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ベネッセの幼児向け教育ブランド「こどもちゃれんじ」は、家庭へのクリスマスプレゼントキャンペーンを11月20日より実施する。同キャンペーンは、家族の姿にカスタマイズされたアバターとしまじろうが一緒にに登場するデジタル絵本に登場する企画となっている。
全国工業高等学校長協会と富士ソフトは共催で「第20回高校生ロボット相撲全国大会」をものつくり大学にて11月25日(日)に開催する。参加者が自作したロボットを力士に見立て、技術とアイデアで相手を土俵から押し出し、強さを競う。大会は入場無料で誰でも観戦できる。
移動体通信関連のシステム開発を行うDEXは、動画を使った予習教材と、オンラインマンツーマンレッスンを組み合わせた英会話学習サービス「ELTO」を11月26日に公開する。
千葉県教育委員会は11月19日、2012年度第2学期および第3学期始めの県立高校の転・編入学試験の実施予定を公表した。全日制の県立高校125校、市立高校8校、定時制の県立高校17校、通信制の県立高校1校の実施状況がホームページに掲載されている。
文部科学省は2013年度より、世界基準に照らして国際的な存在感を発揮する「リサーチ・ユニバーシティ」群を増強すべく、国際的に高い水準で研究力の進展が期待できる20-30大学を支援する。9月に発表した2013年度概算要求では、105億円を盛り込んでいる。
東京・銀座ソニービルで、2012年12月3日~2013年1月14日の期間、ソニーグループ18社2財団の共催でチャリティ募金イベント「愛の泉」を実施する。また、愛の泉Webサイトでは、ワンクリック募金も受付ける。
帝国データバンクは19日、私立大学の経営実態調査結果を発表した。全国482校の私立大学のうち、4割が赤字経営の実態にあることが明らかになった。
約9割の人は現在、英語を必要とする環境にはいないが、英語の重要性は今後高まると思う人は約7割にのぼることが、イーコミュニケーションが11月20日に発表した「英語および英語学習に関する意識調査」結果より明らかになった。
イードは、高校生の大学受験対策や普段の学習、学校や家庭でのデジタル利活用実態の調査を目的に10月28日、高校1〜2年生の男女10名の座談会を開催した。参加者は開成、海城、渋渋、神奈川女子御三家ほか。
文部科学省主催の「国内のICT教育活用好事例の収集・普及・促進に関する調査研究事業」の大阪での研究発表会が11月28日(水)に開催される。教育関係者を対象とし、事前申込みが必要。
タカラトミーでは、クリスマス商戦に向け、「スマートフォン連動」「スカイツリー」「三世代」「美魔女」「スギちゃん」など、今年のキーワードにちなんだ商品の販売に力を入れている。
Z会は、タブレットPCを使った通信教育「デジタルZ」について、9,500円という低価格の推奨端末に加え、ワンセグやアプリを楽しめる高性能モデルを2機種追加した。
千葉市科学館では、総合的な科学の祭典「科学フェスタ」を来春まで開催している。11月は「化学-きて、みて、まなんで、たのしんで!」がテーマ。科学についての展示や、中学生・小学生以上が対象の講座などが実施される。
岡山県立大学にて17日、「学生ケータイあわ~ど」の最終選考会および表彰式が開催された。主催は電子情報通信学会中国支部学生会。
首都圏模試センターは11月19日、「2013入試用 予想偏差値一覧(12月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
グリーンハウスは19日、ワイヤレスでパソコンを操作できるペンタブレット「GH-PTB10W」を発表した。販売開始は11月下旬で、価格はオープン、直販価格は24,000円。