2014年卒の8割が12月以前に就活準備…二極化が鮮明に

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就職情報サイトが12月に本格的にオープンする前に、何か就職活動の準備をしているか
  • 就職情報サイトが12月に本格的にオープンする前に、何か就職活動の準備をしているか
  • 準備開始時期
  • インターンシップの参加と参加社数
 マイナビは12月13日、「2014年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」の結果を発表した。就職活動が解禁となる12月以前から就職活動の準備をしている学生は80.5%にのぼった。また、熱心な学生とあまり熱心でない学生との二極化がみられた。

 同調査は、2012年11月13日~2012年11月29日に、2014年卒業予定の全国大学3年生および大学院1年生を対象としたインターネット調査を実施し、4,714名の回答を得た。

 就職活動が解禁となる12月以前から何か就職活動の準備をしているかについて、「準備をしている」80.5%、「準備はしていない」19.5%となり、前年とほぼ変わらなかった。準備開始時期は、「9月~10月」43.9%が最多となった。

 具体的に行った準備は、「学内セミナー(企業参加あり)に参加」41.1%、や「インターンシップ参加」32.1%で、すでに半数近くの学生が企業と何らかの形で接触していることがわかった。

 インターンシップの平均参加社数は1.7社(前年比0.3社増)で、2社以上参加した学生の割合は33.8%(前年比9.6pt増)となり、参加学生の3人に1人がインターンシップに複数回参加したという結果になった。インターンシップに参加しなかった学生と、インターンシップに複数回参加した学生では、合同企業説明会への参加率(全体:18.8%、インターンシップ不参加:15.5%、複数回参加:36.3%)や就職情報サイトからの企業情報の閲覧率(全体:70.2%、インターンシップ不参加:67.3%、複数回参加:86.9%)などの活動内容に差が出ており、熱心な学生とあまり熱心でない学生との二極化がみられた。

 準備をしなかった学生に理由を問うと「何をして良いか分からなかった」46.1%がもっとも多く、「気が進まなかった」も10.1%存在し、積極的に準備する学生とは対照的な結果となった。
《工藤めぐみ》

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