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米アップルは19日(現地時間)、ニューヨークでプレスイベントを行い、iPad向けのアプリとして「iBooks 2.0」を発表するとともに、電子書籍を制作できる「iBooks Author」を無償で提供することを明らかにした。
東日本大震災をうけ、フィジーは被災者支援プログラムとして東北からの高校生を5名国費で受け入れている。フィジーに1月6日到着し、その後9日から現地で語学研修やオリエンテーションをしているという。
伊藤忠商事は1月19日、公益財団法人 伊藤忠記念財団と、株主とが一体となった次世代育成支援活動を2012年度から開始すると発表した。株主宛ての文書を電子化することで削減されるコストを寄付に充てるという。
東京都は1月19日、第2週(1月9日〜15日)における都内のインフルエンザ患者報告数が定点あたり3.22となったことを受け、インフルエンザの流行開始宣言を行った。
アルフレッドコアは1月19日、SaaSクラウド型サービスをベースとした教育機関向けのiPad対応オンライン授業システムのパッケージソリューション「ALFLearning」(アルフラーニング)について発表した。
文部科学省は1月17日、「平成24年度 大学発新産業創出拠点プロジェクト」について発表した。同プロジェクトを実施するにあたり、事業コンセプト等について参加者と相互理解を図るため、シンポジウムおよび公募説明会を2月8日に開催する。
ニフティは人気アプリの「あたまのよくなるゲームランド」のタブレット版を無料で提供している。タブレット画面のサイズに合わせて内容も最適化され、親子で楽しく学べるアプリとなっている。
大阪市立図書館が、20日から電子書籍の閲覧・検索サービスを開始する。閲覧は無料で、自宅のパソコンおよび、大阪市立図書館全館の多機能OMLISから利用できる。
東進は1月19日、センター試験の得点をもとに合格可能性を判定する合否判定システムを公開した。合否判定システムは、センター試験の自己採点結果を入力して志望校の合否判定を行うもの。ホームページから登録(無料)することで利用可能。
大学入試センターは1月18日、14日に実施された大学入試センター試験における地理歴史・公民の試験において、問題用紙の配布ミスが多数生じた会場や受験者数の集計結果について発表した。
慶應義塾大学は1月19日、学生生活を手厚く支援するために「奨学金と学生寮の拡充」について発表した。同大学は、地方からの学生や、経済的に困難を抱える学生に対して、より積極的な入学支援、学生生活支援を行うため、奨学金・学生寮の充実をはかっている。
大学ランキングで有名なUSニュース&ワールド・レポートは今月、オンラインで学位が取得できる米国内大学を対象としたランキングを発表。USニュースの新たな大学ランキングが注目されている。
希学園(首都圏)では、一般生保護者を対象とした「2012年春 入試実績報告会」を3月7日から9日に、荻窪教室、あざみ野教室、目黒教室にて開催する。同塾のホームページでは合格実績速報の掲載も始まっている。
筑波大学は19日、企業との連携教育プロジェクト「大規模情報コンテンツ時代の高度ICT専門職業人育成」において、学生が開発したスマートフォン向けライフログアプリ「REAL10(リアジュー)」を公開した。Android Marketより無償ダウンロードが可能。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは1月19日、センター試験の全体概況と難関大動向の「インターネット説明会」をデータネット2012にて公開した。駿台では、2次出願や私大合格判定のシミュレーションが行えるシステム「インターネット選太君」を公開している。
代々木ゼミナールは1月18日、センター試験の自己得点を入力して志望大学の学部・学科への合格可能性をネット上で判定する「2012年センターリサーチ合格判定サービス」を公開した。