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パナソニックは3月21日、小学3年生から6年生を対象とした、パナソニック「春休み手づくり乾電池教室」の開催について発表した。同教室では、自分でオリジナル乾電池を作ることで、エネルギーの大切さを楽しみながら学ぶことができる。
ジャストシステムは3月21日、全国の10代〜70代以上を対象に行った、身近にある日本語を考えるアンケート調査「変わりゆく日本語の実態」の結果を公開。日本大学文理学部国文学科教授の荻野綱男氏の解説のもと、同社の「ATOK 30周年記念サイト」に掲載した。
トレンドマイクロは、「Google Play」のURLを装う新たなドメインを確認したと発表した。このドメインのWebサイトには不正なアプリが含まれているという。
スナックといえばポテトという常識を打破し、従来のスナックの気になる栄養問題を解決すべく、「まるごと大豆」を主原料としたスナックが登場した。大塚製薬が4月11日から発売するヘルシー大豆スナック「ソイカラ(SoyCarat)」だ。
俊英館は3月21日、同社が運営する進学塾「俊英館Flex(フレックス)」の北埼玉および群馬エリアの10校舎において、3月よりiPadを使った中学生向けの理社講座「Ei-Zo理社授業i[アイ]」を開講したと発表した。
近年のゲーム業界においてよく議論されるテーマの1つである“暴力ゲーム”ですが、今週月曜日、米国連邦議会の下院議員Joe Baca氏とFrank Wolf氏が暴力ゲームに特別なラベルの貼り付けを義務づける法案を提出したことがGamePoliticsにて報じられています。
NHKサービスセンターでは、平成24年度の語学講座の音声ダウンロード販売を開始した。配信講座は「基礎英語」の1〜3などの英語関連の9講座と、中国語とハングルの講座がそれぞれ2講座の合計13講座。
学研教育総合研究所は3月19日、小学生白書Web版の新コンテンツ「小学生の消費生活に関する調査」(2011年12月調査)の公開を開始した。同調査は、全国の子どもをもつ既婚者5,262人に対して予備調査を行い1,560人を抽出し、学年ごとに約200名の回答を集計している。
日本銀行は3月19日、新しい中学生向け教育広報ビデオ「お札と探検!日本銀行」をホームページに公開。中学生の姉弟が福沢諭吉などお札の肖像として馴染みの深い歴史上の人物に導かれ、日本銀行の歴史や業務、金融の仕組みなど学んでいく内容となっている。
進学教室 浜学園は、小3生から小6生の保護者を対象とした「中部地区有名私立中学校学校説明会」を名古屋教室にて4月29日に開催する。男子校3校、女子校3校、共学校3校が参加し、今年度の入試結果の報告と学校紹介を中心に説明が行われる。
宮沢賢治の代表作として知られる「銀河鉄道の夜」。世に出て80年近くが経つこの作品を、アーティストの絵と音楽が彩る、注目の絵本アプリを見つけた。
第84回選抜高校野球大会(センバツ)が、本日3月21日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。出場32校が12日間にわたり、今年も熱戦を繰り広げる。MBSは、試合情報をリアルタイム配信する。
小学校、中学校、高等学校の教科書や教材を出版する光村図書出版は3月19日、文部科学省「学びのイノベーション事業」デジタル教科書として中学校 国語のデジタル教科書のサンプル版を公開した。
アップルは19日、新しいiPadの販売台数が16日の発売開始から300万台を達成したと発表した。
兵庫医科大学は、3月19日に合格発表が行われた「第106回医師国家試験」において、受験者の99.0%が合格し、全国80大学中で合格率1位であったことを発表した。新卒者は全員合格し、合格率100%を達成したという。
3月20日から国立科学博物館の企画展、「ものづくり展」が開催される。日本の優れたものづくりに対する社会的認知度を高めるのが目的だが、3・11後初となる今回の「ものづくり展」では、被災地の小中学生自身が撮影した写真の展示も行う。