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イードが30日に発表した「e燃費アワード2011-2012」の輸入車部門において、一昨年の王者フィアット『500』が、市場で評判のVW『ポロTSI』を退け1位に返り咲いた。
調査会社の米ニールセンは米国の携帯電話についての調査結果を発表した。スマートフォンの普及はますます進み、前携帯電話の49.7%がスマートフォンとなった。
米YouTubeは29日(現地時間)、YouTubeでフランス語の映像コンテンツがレンタル可能になったと発表した。Google Playのユーザーが対象。配信される作品にはディズニーヨーロッパ、NBCユニバーサル、ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメントフランスも含まれる。
BIGLOBEは3月30日、iPhone&Android用アプリ「ねこ図鑑45選」をリリース。先着1,000名に定価の半額となる250円で販売するキャンペーンを実施している。
シード・プランニングは30日、タブレット端末の製品動向と市場動向分析の結果を発表した。調査期間は2011年12月1日〜2012年3月20日で、2011年に国内でタブレット端末を発売・発表した企業20社に取材を行ったもの。
待機児童0を実現する会は3月29日、「待機児童を持つ保活ママの実態調査」の結果を公開した。東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・大阪・京都・兵庫で5歳未満の子どもを保育園に通わせている(通わせたい)母親1,000人を対象に実施。調査期間は2011年10月11日〜13日。
全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供する進学情報サイト「JS日本の学校」では、「AO入試特集」を4月1日よりスタートする。AO入試特集は、他に比べて出願期間が早いことや試験期間が長いことが特徴であり、早めの対策が必要だという。
内閣府は3月29日、平成23年度「青少年有害環境モニター調査」の報告書をホームページに公開した。委嘱したモニターから寄せられた有害情報では、「インターネット上の各種サイト」(13.5%)、「酒・たばこ」(12.8%)、「携帯電話」(10.6%)が1割を超えた。
国立教育政策研究所は3月30日、「小中学校デジタル教材の整備と利用に関する調査」の集計結果をまとめ、ホームページに公開した。デジタルテレビとコンテンツサーバが整備されている小・中学校107校の回答を集計・分析している。
難関私立中学に高い合格実績を誇るSAPIX(サピックス)小学部は、来年の入試に向けた2013年中学入試 予想偏差値(合格率80%)を集計。リセマムでは、男子・女子別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順にまとめた。
2012年の薬剤師国家試験、臨床検査技師国家試験、診療放射線技師国家試験などの合格発表が3月30日に行われ、厚生労働省のWebサイトに合格者の受験番号や正答が掲載された。
東京都は3月29日、「次世代リーダー育成道場」研修生の募集について発表した。都教育委員会は、「都立高校改革推進計画・第一次実施計画」において、次代を担う人材育成を目標の1つとして掲げている。その取組として、「次世代リーダー育成道場」を開設する。
NTTレゾナントが提供する、学校情報連絡サービス「ウェブでお知らせ」が3月30日、スマートフォン対応した。学校と家庭をつなぐ教育機関向けWebコミュニケーションサービス。
オウチーノ総研は、近畿圏の各沿線にある公立と私立高校の学力偏差値を集計、ランキングし、トップ10を発表。新興ベッドタウンと呼ばれる北摂エリアを通る沿線が多くランクインし、中でも阪急電鉄は第1位の千里線に加え、箕面線、宝塚線もランクインした。
東京工芸大学は3月29日、タッチパネルなど人間が自然に行う動作によって機械を操作する「ナチュラルユーザーインターフェース」について利用者の実態を調べた調査結果を公開した。
文部科学省は、2013年度から使用される高校教科書の検定結果が発表されたことを踏まえ、8都県に教科書検定結果公開会場を設けるという。都内の2会場のほか、山形、茨城、岐阜、兵庫、鳥取、高知、宮崎で公開される予定。