【高校受検2013】東京都立高校入試…受検倍率は1.43倍、不受検率は5.3%

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2013都立高校受検状況(全日制)・総括表<一部>
  • 2013都立高校受検状況(全日制)・総括表<一部>
  • 2013都立高校受検状況・普通科(コース・単位制以外)<一部>
  • 2013都立高校・学力検査問題および正答
  • 2013都立高校・英語学力検査リスニングテストにおける対応について
 東京都教育委員会は2月23日、同日行われた2013年度の都立高等学校入学者選抜における学力検査の受検状況などについて発表。受検倍率は1.43倍だった。

 全日制課程全体では、募集人員31,023人に対し44,310人が受検し、倍率は1.43倍(前年1.44倍)となった。男女別募集の普通科の倍率は、男子が1.43倍(同1.38倍)、女子が1.52倍(同1.55倍)。受検しなかった人数は2,477人で、志願者に対する割合は5.3%(前年度6.2%)だった。

 また、最終応募時の倍率が3.17倍ともっとも高かった日比谷は、最終応募人員705人のうち受検したのは551人で、受検倍率は2.17倍となった。

 第一次募集・分割前期募集の合格者は、2月28日(木)9:00、学校に掲示される。入学手続きは3月1日まで。

 なお、同日行われた学力検査の共通問題は、都教委のホームページにおいて、問題・正答のほか、出題の意図を解説した基本方針、英語のリスニングCD台本が公開されている。国語の問題では、「襟」の読みがなの正答を「えり」としていたが、「きん」も正解にすると発表されている。

 また、若葉総合と田柄の英語リスニングテストにおける音声トラブルについて、採点上の対応が発表された。若葉総合では、6か所のうち1か所の会場で音声が流れないトラブルによりリスニングテストを中止。受検者200人全員に、一律20点を加点するという。田柄では「問題B」の出題中にチャイムが鳴り質問が流れなかったため、受検者161人全員に、一律8点を加点する。

 このほか、小山台と葛飾商業では、それぞれ1人の受検生について、出願した課程を誤って受付けていたことが判明。訂正後の応募人員表を公開している。

 今後、欠員補充のための第二次募集と分割後期募集が実施される。第二次募集、分割後期募集ともに、願書受付が3月5日、学力検査が3月9日に行われる。
《楠原 恵子》

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