ハーバード大生が高校生に教えるサマースクール、東京と長野で8月開催

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 米ハーバード大学の学生が、日本の高校生にリベラルアーツ(教養)の学部教育をモデルにしたプログラムを提供するサマースクールが8月、東京都文京区と長野県小布施町で開催される。英語による少人数のセミナーなどが、合宿形式で行われる。

 現役のハーバード学部生が、自身が実際に学んでいるテーマで少人数のセミナーを開講。セミナーはすべて英語で行われ、高校生はハーバード大生の指導と、ハウスリーダーとして参加する日本人大学生のサポートで課題に取り組みながら、大学での学びを擬似体験する。グループワークを中心にした参加型のワークショップも実施。社会で第一人者として活躍するリーダーを招いた講演やパネルディスカッション、大学教授や若手社会人らとの交流なども予定されており、世代間交流にも力を入れている。

 サマースクールは、東京が8月16~24日、長野が8月16~21日、合宿形式で開催する。対象は、日本や海外の高校、高等専門学校、インターナショナルスクールの生徒(2013年5月時点)。全日程に参加可能で、保護者の同意が得られる人。定員は、東京80人、長野40人。参加費は、東京80,000円、長野50,000円。東日本大震災の被災者を対象とした奨学制度もある。

 参加にあたっては、米国大学入試でEarly Actionと呼ばれる制度を採用。5月26日の第1次締切までに提出された応募書類から15人を上限に合格者を審査し、それ以外の人は第2次応募締切後、再度審査の対象とする。応募書類は、HPからダウンロードする。基本情報のほか、選考問題として4つの日本語と英語のエッセイで構成している。東京と長野の併願は、原則的に認めない。

◆サマースクール
対象:日本や海外の高校、高等専門学校、インターナショナルスクールの生徒
応募方法:HPから応募書類をダウンロードし、必要事項を記入の上、添付ファイルとして送る
提出期限:第1次締切5月26日23:59、第2次締切6月8日23:59
【東京】
期間:8月16~24日
定員:80人
参加費:80,000円
【長野】
期間:8月16~21日
定員:40人
参加費:50,000円
《奥山直美》

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