2014年新卒採用、内定出し開始時期が早期化…4月度調査報告

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  • 企業セミナー開始率・選考開始率・内定出し開始率(企業調査)
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 人材総合サービスを提供するエン・ジャパンの学生向け就職情報サイト「[en]学生の就職情報」は、学生と求人企業を対象に「2014年度新卒採用 就職・採用活動アンケート」を実施、その結果を発表した。

 本調査は2013年4月5日から15日に、同社が運営する「[en]学生の就職情報2014」に登録しているモニター学生と、「[en]学生の就職情報パートナーズNEWS」に登録している企業を対象に、eメールによるWeb投票画面の配信にて行ったもの。有効回答数は1,050名、410件だった。

 調査によると、企業の内定出し開始率は、12年度、13年度を上回る37.2%で、企業の内定出し開始時期が早期化しており、学生の内定取得率は、13年度並みの15.5%という結果だった。

 学生1人あたりのエントリー社数は63.3社、企業セミナー参加社数は17.6社で、いずれも13年度並み。また、面接参加社数は5.7社、最終面接参加社数は0.6社となり、いずれも13年度を上回る結果となった。

 企業セミナー開始率は81.9%、選考開始率は72.4%で、いずれも13年度を上回る結果となった。

 また、これまでに「リクルーターと接触したことがある」と回答した学生は24.0%で、なかでも「理系男性」の接触率は29.0%でもっとも高い。リクルーターの業界は「金融」(19.5%)がもっとも多く、2位の「食品メーカー」(7.9%)の約2.5倍となった。

 12年度新入社員の定着状況については、「70%以上在職している」と回答した企業は全体の89.0%。企業規模別では300名以上では92.5%、300名以下では86.3%となっており、定着状況にやや差がみられた。また、12年度新入社員の活躍状況については、77.3%の企業が「会社の期待を上回る活躍をしている」「会社の期待通りの活躍をしている」と回答。規模別では、300名以上(78.9%)の方が、300名未満(76.2%)に比べ「活躍している」と回答した企業の割合が高くなった。
《水野こずえ》

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