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モーニングスターが6月14日に発表した「大学ウェブサイトにおける教育情報公開状況レビュー」によると、教員数や学生数、就業者数などの基本データは、約9割のサイトに掲載されていることが明らかになった。
京都新聞は「お話を絵にするコンクール」の作品を募集している。対象は園児から小学6年生。読書から得た感想を自由な発想で画用紙いっぱいの絵に表現する。締め切りは10月18日。
こども未来財団は、子育てにまつわるエピソードなどをつづったエッセー「こども未来賞」の作品を募集している。自身が体験した感動や喜び、充実感などをエッセーにする。締め切りは9月10日。優秀作品には賞状や賞金が贈られる。
国立感染症研究所は6月18日、風しんの発生動向調査結果を発表した。6月6日から12日までの1週間の報告数が517件、2013年の累積報告数が10,102件となり、この半年で1万人を突破したことがわかった。
ゆうちょ銀行は、小学生を対象にした「第38回ゆうちょアイディア貯金箱コンクール」を開催。夏休みの自由研究としても親しまれ、全国の小学生から80万以上の作品の応募がある。応募期間は9月2日から開始し、入賞作品は全国の会場で展示される。
リビングで気軽にネットを使ったり、キッチンでレシピを検索したりできる端末を探していたところ、1万円を切るAndroidタブレットがあるというので早速使ってみた。
成田国際空港は8月20日と22日に、見学・体験しながら空港について学ぶ「ワンデイサマースクール2013」を開催、参加者を募集する。対象は小学4年生から6年生。参加費無料。
日本大学は8月6日、女子高校生のための実験・実習セミナー「サイエンススクールforガールズ2013」を開催する。9種類の実験・実習メニューの中から興味のある内容を選んで体験するほか、理系女性のキャリアデザインについての講義もある。
千葉県教育委員会は、保護者向けに子どもの読書活動啓発リーフレット「図書館司書が選んだ『子どもに読ませたい本100選』」を作成した。乳幼児から小学生などに読ませたい100冊の本を紹介している。
文部科学省は6月17日、5月末に申請のあった2014年度開設予定の「私立大学の学部等の設置等認可」および「公私立大学の大学院等の設置等認可」について、文部科学大臣から大学設置・学校法人審議会へ諮問したと発表した。
ソフトバンク・テクノロジー(SBT)と東京理科大学は18日、ビッグデータを活用したデータマイニングに関する産学共同研究を開始することを発表した。共同研究契約を締結したとのこと。
横浜DeNAベイスターズのファームチームは、夏休み期間中に本拠地・横須賀スタジアムで開催される6試合において、小学生を対象に実施する「スカスタ ドリーム・キッズ」の参加者を募集している。
音楽鑑賞振興財団は、小・中学校の教員を対象としたICT勉強会「デジタル教材を作ってみよう 入門編」を8月10日と9月23日、松本記念音楽迎賓館(東京都世田谷区)で開催する。受講料は5,000円、要申込み。
筑波大学は、女子中高生を対象とした「夏休みサイエンス体験合宿」を8月5日から7日の2泊3日、同大学筑波キャンパスにて開催する。女性研究者との座談会、科学実験への参加、最先端科学技術の見学など、「サイエンス」環境にたっぷりと浸ることができる内容だという。
6月10日に「Worldwide Developer Conference(WWDC)」にて発表されたiOS 7だが、アップルが同OSの日本語ページを開設した。注目の次期OSについて解説されている。
内閣府は6月18日、「平成25年度版 子ども・若者白書」を公表した。小中学生の学習状況について、学習塾で勉強している割合は、小学校6年生で39.1%、中学校3年生で54.5%を占めることが明らかになった。