博物館や図書館で埼玉を学ぶ「学びすとSaitama」夏休み期間中にイベント多数開催

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学びすとSaitama
  • 学びすとSaitama
  • 絵で語る埼玉の民話-池原昭治・童絵の世界-
  • 地中からのメッセージ
  • 新参者昆虫図鑑-多様な埼玉の生きもの-
 埼玉県では、県内の博物館、図書館、げんきプラザなどで、埼玉について学ぶことができる各種イベントを実施。郷土「埼玉県」について改めて学んで、「学びすとSaitama」を目指そうと呼びかけている。

 その中でも、歴史と民俗の博物館は9月1日まで、企画展「絵で語る埼玉の民話-池原昭治・童絵の世界-」を開催。「まんが日本昔ばなし」をはじめ「童絵(どうえ)」という独特の画風で数多くのアニメ作品の制作にかかわる池原昭治氏は、全国各地を訪ね歩いて自ら採集した民話を絵で表現する創作活動を40年以上にわたって続けているという。今回の企画展では、その中から埼玉県内に伝わるさまざまな民話を紹介する。

 また、さきたま史跡の博物館では9月1日まで、最新出土品展「地中からのメッセージ」を開催。縄文時代後・晩期の加須市長竹遺跡や白岡市清左衛門遺跡や久喜市小林八束1遺跡、さいたま市氷川神社遺跡から出土した各種の土器をはじめ、土偶、石剣や石棒などの祭祀に関連した特殊遺物を展示するという。そのほか、弥生時代、古墳時代、奈良時代、近世と、長い間土の中に眠っていた時代別の出土品を紹介する。

 そのほか、合計16の博物館・図書館・げんきプラザで、夏休みの子ども向け体験教室や企画展など、埼玉県を学ぶことができる企画が多数行われる。体験教室によっては募集人数が設けられているイベントもあるため、注意が必要だ。
《水野こずえ》

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