京大、高校1・2年向け数学イベントに全国のエリートを無料招待

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数学の森 in Kyoto
  • 数学の森 in Kyoto
  • 参加までの流れ
  • スケジュール
  • 広中平祐 名誉教授
  • 書類審査課題
 京都大学は、全国の高校1・2年生を対象としたイベント「数学の森 in Kyoto」を12月25日から27日の3日間、京都大理学部などで開催。現在、参加者を募集している。

 今回の催しは、未来の数学者として相応しい高校1、2年生を全国から招待し、個々の才能をより大きく開花させるきっかけを提供することが目的だ。

 イベントでは、数学能力の研鑽成果を試す課題や試験に取り組み、その解説を聴いたり、教員と大学院生によるパネルディスカッションを聴講することができるという。また、数学のノーベル賞とも言われるフィールズ賞を1970年に受賞した、広中平祐名誉教授による講演会も開催する。

 参加希望者は、指定された課題の答案に所属学校長の推薦状を添えて11月1日までに郵送。11月中旬に審査結果が通知され、合格者のみ「数学の森コンテスト」に招待される。定員は50名で、参加は無料。

 なお、今回のイベントでは、全国に散らばる数学能力に優れた高校生を集めるため、書類審査に合格し参加資格を得た高校生には、会場までの交通費の大部分の補助と宿泊所も提供する。

 京都大学では、数学能力を競う会で入賞したことがある高校生や数学に自信がある高校生の参加を呼びかけている。

◆数学の森 in Kyoto
日程:12月25日(水)~27日(金)
会場:京都大学理学部ほか
対象:高校1~2年生(2013年9月現在)または、中等教育学校や高等専門学校等で同等学年の者。国籍は不問だが、日本国内の学校に通学している者
※所属学校長の推薦状が必要、推薦は各学校から最大3名
定員:50名
参加費:無料
宿泊費:主催者提供
旅費:最寄JR駅から会場まで、飛行機代などを補助
締切:11月1日(金)必着
応募方法:郵送
《水野こずえ》

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