チエル、ICT授業支援「CaLabo Bridge」の連携オプションを出荷開始…タブレット対応など

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「CaLabo EX」「CaLabo LX」の連携
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 チエルは9月30日、ICT活用授業支援システムの連携オプションとして、タブレットに端末対応した「CaLabo Bridge Tablet Edition(キャラボ ブリッジ タブレット エディション)」と「CaLabo Bridge Standard Edition(キャラボ ブリッジ スタンダード エディション)」の2製品を出荷開始した。

 2008年に文部科学大臣の諮問機関である中央教育審議会(中教審)によって、「学習管理システム(LMS:Learning Management System)を利用した事前・事後学習の推進」「教室の講義とeラーニングによる自習の組合わせ、講義とインターネット上でのグループワークの組合わせの導入」といった提言が盛り込まれた。

 そこで同社は、ICTを活用した外国語学習システム(CALLシステム)「CaLabo EX(キャラボ イーエックス)」や授業支援システム「CaLabo LX(キャラボ エルエックス)」を1999年に販売開始し、国内の大学や高校を中心に導入してきた。

 今回、これらのシステムと連携させ、学生・生徒への事前・事後学習をシームレスにつなぐ学習環境を提供するシステムの開発を着手。学校現場でのタブレット端末のニーズを踏まえ、タブレット端末との連携機能を追加したTablet Edition(タブレット エディション)を出荷開始した。

 「CaLabo Bridge Tablet Edition」は、タブレット端末(iPad、Windows8)と連携して、出席管理やファイル共有、小テストなどを行うことができる。また、eラーニング教材の「旺文社・英検CAT」「スーパー英語」といったクラウド教材と連携するほか、グループワークで作業やディスカッション、授業の出席管理、学習の評点集計などができる。

 「CaLabo Bridge Standard Edition」は、タブレット端末に係わる機能を除いた製品となっている。

◆CaLabo Bridge v1.0 Tablet Edition
ソフトウェア利用料(年額):オープン価格
ソフトウェア保守料(年額):サーバ1台あたり210,000円
連携可能なタブレット端末:iPad(iOS6.1)、Windows8(Windows8 RTは除く)

◆CaLabo Bridge v1.0 Standard Edition
ソフトウェア利用料(年額):840,000円
ソフトウェア保守料(年額):サーバ1台あたり210,000円
《工藤めぐみ》

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