日本家屋における屏風の役割、東京国立博物館が小中学生親子に紹介

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国宝・観楓図屏風(狩野秀頼筆・東京国立博物館蔵)
  • 国宝・観楓図屏風(狩野秀頼筆・東京国立博物館蔵)
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 東京国立博物館とキヤノンは11月2日、小中学生とその家族を対象としたワークショップ「屏風体験!」を同博物館庭園の応挙館で開催する。キヤノンと京都文化協会が推進する「綴プロジェクト」の一貫として実施される同企画は、貴重な文化財と先端技術に触れる機会だ。

 「綴(つづり)プロジェクト」は、キヤノンのデジタル技術と京都の伝統工芸の技を融合させることで、文化財に近い高精細複製品を制作・紹介することを目的とした取組み。キヤノンの高精細で高画質なデジタル画像技術を活用し、屏風や日本の伝統文化を身近に感じてほしいという。

 今回東京国立博物館で開催されるワークショップでは、展示室で本物の屏風を観察してから、実際の日本家屋の中でどのように屏が使われていたのかを小中学生親子が体験するというもの。11月2日に2度ワークショップを実施し、計20組の親子に最先端技術と展示品の融合を楽しむことができる。

◆屏風体験!
日時:11月2日(土)10:00~12:00、14:00~16:00
会場:東京国立博物館 庭園-応挙館
対象:小学生~中学生およびその家族
定員:各回10組(応募者多数の場合は抽選)参加費:無料(当日の入館料は必要)
締切:10月17日(木)必着
応募方法:往復はがきまたはインターネット
《水野こずえ》

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