【中学受験2014】四谷大塚、人気校の併願パターン紹介

 四谷大塚は10月13日、2013年第4回合不合判定テスト参加者配布資料「2014年併願作戦のポイント」「あと100日の過ごし方」をホームページに掲載した。合不合判定テストで40名以上の志望者を集めた人気校の1回目の試験の最新併願パターンを紹介している。

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 四谷大塚は10月13日、2013年第4回合不合判定テスト参加者配布資料「2014年併願作戦のポイント」「あと100日の過ごし方」をホームページに掲載した。

 合不合判定テストとは、中学受験を志す小学6年生を対象に、4月、7月、9月、10月、11月、12月の全6回行われる公開模擬テスト。志望校だけでなく他の学校の合格可能性が判定できるほか、2013年春に志望校に合格した受験生たちとの成績比較ができるという。第4回は10月13日(日)に実施された。

 「2014年併願作戦のポイント」では、「A:チャレンジ校」「B:実力適正校」「C:合格有望校」という3つのラインでパターンを組立てることを紹介。合不合判定テストで40名以上の志望者を集めた人気校の試験(1回目)の最新併願パターンが掲載されている。

 このほか、入試まで残り約100日の各教科における取り組み方などを紹介している。
《工藤めぐみ》

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