国立教育政策研が小学校、中学校の学習指導要領実施状況の調査行う

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 国立教育政策研究所は、平成25年度小学校および中学校学習指導要領実施状況の調査をすると発表。中学校の音楽、美術、保健体育、技術・家庭は10月28日から、小学校の体育は12月2日から順次調査を行う。

 同調査は、小学校と中学校の新学習指導要領検証のため、各教科の目標や内容に照らした児童生徒の学習の実現状況について調査研究を行い、次期改訂の検討に必要なデータを得ることが目的。

 対象は小学6年生の体育(体育以外は今年3月に実施済み)。中学1年から3年までの国語、社会、数学、理科、英語、中学2年の保健体育(体育分野)、中学3年の音楽、美術、保健体育(保健分野)、技術・家庭。

 児童生徒へのペーパーテスト形式の調査に加え、学校長、教員、児童生徒を対象とした質問紙調査を実施する。

 中学校の対象生徒数は各教科1冊子あたり3,600人で総生徒数は約9万人。対象学校は全学校の11%にあたる1,200校程度。対象になる学校および学級は、同研究所において無作為に抽出する。

 実施時期は、小学校の体育が12月2日から平成26年1月31日。中学校の音楽、美術、保健体育(保健分野)、技術・家庭は10月28日から12月20日。国語、社会、数学、理科、英語は3年生が1月14日から3月7日、1、2年は2月3日から3月7日。保健体育(体育分野)は12月2日から1月31日。小学校の体育、中学校の美術、保健体育(体育分野)は実技調査も実施する。

 調査結果は平成26年度以降を予定。調査問題、調査実施学校名、個々の実施学校の調査結果は非公表としている。
《田中志実》

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