タブレットで学ぶ「スマイルゼミ 中学生コース」12/20開講…最適な教材を個別配信

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スマイルゼミ 中学生コース
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 ジャストシステムは12月20日より、専用タブレットですべての学習を行う通信教育「スマイルゼミ」事業を拡充し、「スマイルゼミ 中学生コース」を新規開講する。会費は1か月5,980円から。11月21日より申込みを受け付ける。

 従来の通信教育は、画一的な教材の中から取り組むべき箇所を自分で判断し、学習を進めていくというスタイル。教材量が豊富で見極めが難しく、特に苦手分野は手つかずのままで、「勉強しているのに成績が良くならない」ということになる恐れがある。そこで同社は、スマイルゼミの「専用タブレットで全学習が完結」「クラウド型」という特長を活かし、これらの問題を解決できる、新しい「オーダーメイド」型の中学生向け通信教育を開発した。

 スマイルゼミ 中学生コースは、学習履歴から一人ひとりの理解度や学習進捗を分析し、優先度や取り組むべき問題のレベルを判断して、「自分専用のカリキュラム」をリアルタイムに生成。「何を、いつまでにやるのか」「今日は何をするのか」を具体的に提示し、成績アップのために必要な教材だけを個別配信する。「スマイルゼミ」の誘導に従って学習を進めるだけで、効率的に無駄なく学習が行え、定期テストでの成績アップが狙えるという。

 「通常学習モード」と「定期テストモード」の2つのモードがあり、「通常学習モード」は、1講座約15分の学習量で、主要5教科について単元の要点をまとめた「ワーク」と、理解を確かめる「問題」で学ぶ。解答した内容から理解不足と判定されると、その程度に応じて「類題」の出題や、以前の講座など復習すべき箇所に誘導し、その日のうちに苦手を克服できる。

 また、定期テスト14日前になると自動的に「定期テストモード」に切り替わる。科目ごとにテスト日と範囲を登録すると、「理解度チェック」を実施。理解度チェックの判定結果と日々の学習履歴から単元ごとの理解度を判定し、「自分専用の対策教材」を個別配信する。さらに、主要5教科だけでなく、実技4教科も対策教材を配信する。

 端末は、高精度に文字認識、変換を行う専用タブレットと、鉛筆のような書き味で、消すのも簡単な高性能デジタイザーペン。講座に取り組むと付与される「ポイント」の数に応じて、普通のAndroidタブレットとして使える「Androidモード」を搭載している。

 なお、保護者には、子どもの日々の学習の取組み状況、教科ごとの進捗や成績などがわかる「みまもるネット」を提供する。

◆中学生向け通信教育「スマイルゼミ 中学生コース」
開講日:中学1年生講座と中学2年生講座、中学準備講座は12月20日(金)、中学3年生講座は2014年4月1日(火)
申込開始日:11月21日(木)
開講科目:
【通常モード】国語(5)、数学(7)、理科(5)、社会(5)、英語(6)の5科目
【定期テストモード】5科目に加え、音楽、美術、技術・家庭、保健体育の実技4科目
月会費:(12か月一括払いの場合)月あたり中学準備が4,980円、1年生と2年生が5,980円、3年生が6,980円。
タブレット代:9,980円(税別)※タブレット代39,800円(税別)のところ、12か月の継続受講を条件に、一括払いした場合の金額。

◆オリジナルタブレットの概要
OS:AndroidTM4.2.2
ディスプレイ:10.1インチTFT液晶 
解像度:1280×800/
タッチパネル:静電容量式、マルチタッチ対応
ペン入力:電磁誘導式デジタイザー
カメラ(本体表面120万画素。本体裏面300万画素)、
スピーカー、マイク搭載
Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n準拠
本体サイズ:272.0×186.6×10.2mm(横×縦×厚さ)
重量:約580g
付属品:オリジナル専用ケース(「ネイビー/グレー」「ブラウン/ピンク」から選択可能)

《工藤めぐみ》

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