海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN」、採用枠300人に応募学生1,700人

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トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム
  • トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム
  • 日本代表プログラムの4つのコース
  • 日本代表プログラムの5つの特徴
  • 支援企業・団体一覧(4月24日19時現在、50音順)
 文部科学省は4月25日、平成26年度に創設した海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の応募状況と支援企業・団体の状況をとりまとめ、公表した。応募学生数は、採用予定300人を大幅に上回る1,700人。支援企業・団体数は53社となっている。

 同プログラムは、官民協働による新たな海外留学支援の仕組み。民間企業や団体の支援・寄付によって、学生に現地生活費や渡航費、授業料などを給付して、海外留学の機会を提供。留学前後には、各界リーダーらによる研修やインターンシップなども行われる。

 3月10日から公募を開始し、在籍大学などを通じて1,700人の学生から応募があった。在籍学校数は221校。採用予定数は300人。

 コース別では、全世界に留学できる「自然科学系、複合・融合系人材コース」が517人(採用予定150人)、中国やASEAN諸国などに留学できる「新興国コース」が341人(採用予定60人)、世界大学ランキング100位以内の大学や研究機関に留学できる「世界トップレベル大学等コース」が329人(採用予定60人)、スポーツやアート、ボランティアなど自由に計画できる「多様人材コース」が513人(採用予定30人)。

 今後、書類による一次審査、面接による二次審査を経て、6月下旬に採否を決定。選抜された学生を対象に事前研修を実施後、8月21日から留学支援を開始する。

 一方、支援企業・団体は、4月24日午後7時現在、53社が決定した。文科省ホームページでは、支援企業・団体を一覧で掲載。募金や支援企業の募集は、今後も引き続き行っていくという。
《奥山直美》

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