文部科学省は、3月24日に発表した「児童生徒の情報活用能力調査の結果」に基づき、指導改善のポイントをまとめたパンフレット「情報活用能力育成のために」を教育の情報化サイトに掲載した。 調査結果から、複数Webサイトからの目的に応じた情報収集や、表・グラフの比較による分析、受け手を意識した資料作成などが苦手なことがわかった。そこで、情報活用能力の課題を10項目あげ、それぞれの課題解決に向けた指導事例を紹介。 たとえば、複数データからの情報収集では、中学1年生の国語「青色LED開発者はなぜノーベル賞を受賞したのか説明しよう」という事例をあげ、関連文章を4種類読み、共通して記載されている情報を付箋紙に書き出したうえ、収集した情報を整理してレポート作成のための優先順位を考えるというポイントを示している。 このほか、情報活用能力調査の結果について第1章から第9章にわたって掲載している。
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