【大学受験2016】Kei-Net、夏を制する「40日間の過ごし方」

 河合塾が提供する情報サイトKei-Netでは、大学受験を控える人に夏休みの過ごし方をアドバイスしている。秋以降の成績の伸びに差がつく夏休みの過ごし方のポイントは、高3生だけでなく高1・2年生にも役立ちそうだ。

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スケジュール表サンプル
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 河合塾が提供する情報サイトKei-Netでは、大学受験を控える人に夏休みの過ごし方をアドバイスしている。秋以降の成績の伸びに差がつく夏休みの過ごし方のポイントは、高3生だけでなく高1・2年生にも役立ちそうだ。

 「夏休み40日間の過ごし方」では、夏休みに必ず必要なのは「基礎固め」と「苦手科目の克服」で、応用問題を解く前に基本事項を徹底的に定着させることが重要だという。2014Kei-Net特派員アンケートでも、受験生時代の夏休みにもっとも力を入れて勉強したのは「苦手科目の克服」34%、「基礎固め」24%となっている。

 高校1・2年生に対しても、センター試験問題の約8割が高2までに習う範囲から出題されていることから、宿題だけで終わらせずに、今のうちにわからないところを克服しておくことが大切という。

 また、6割以上の人が高3の1学期までに志望校を決定しているが、受験間近では併願校の検討に時間を取りにくいため、今のうちに第2・第3志望を検討することや、勉強以外の時間を取りやすい高1・2生にはオープンキャンパスへ参加することを勧めている。

 具体的な夏休みの学習計画の立て方には、「計画倒れしないスケジュール」「毎日の生活リズム」「集中して学習」の3つのポイントを紹介。

 学習目標を決める、週単位の学習計画を立てる、達成タスクを決めるといったステップに沿って計画を立て、自分の速度にあわせて学習を進める。サイトにはそれらを書き込めるスケジュール表が用意されており、自由に活用できる。

 学校の補習や予備校の夏期講習を朝から受講するなどして、毎日の生活リズムを崩さないように気をつけることや、集中して学習するため時間にメリハリをつけて勉強することもポイントになる。大学入試においては1科目の試験時間が90分の大学が多いので、「90分」ごとに区切りを付け時間感覚を身につけることを勧めている。

 夏休みの学習成果を実感するのは秋以降のことが多いという。すぐには結果が出なくても、有意義な40日間を過ごしたい。
《勝田綾》

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