ドコモとひまわりの会、母子健康手帳アプリの運営・普及で協業

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 NTTドコモとひまわりの会は3月29日、スマートフォン向けの「母子健康手帳」アプリの運営および普及促進活動について、協業して取り組むことに合意したと発表した。妊娠中から6歳までの健診はもちろん、学校での健康診断結果などの健康記録を合わせて管理できる。

 NTTドコモは、スマートフォンなどのモバイルネットワークを通じて社会的課題の解決に貢献できるサービスの提供を目指しており、薬局・薬剤師による服薬情報の一元的・継続的把握ができる「電子お薬手帳サービス」や、産科の医療機関と連携した妊婦向けラーニングサービスの「妊婦手帳アプリ」など、専門機関と生活者をつなぎ、支援するサービスを行っている。

 ひまわりの会では、厚生労働省の定める省令に準拠した「母子健康手帳」アプリを提供している。市区町村で配布されている母子健康手帳の内容を電子化した「母子健康手帳」アプリは、妊娠中から6歳までの健診の記録だけでなく、学校での健康診断結果など20歳までの健康記録を合わせて管理することができる。

 今回の協業で、2者は子どもの成長記録を便利に継続して保存できるだけでなく、妊娠・子育てに必要な地域の支援情報、医師や専門家から信頼できる情報の配信を受けられるサービスとして「母子健康手帳」アプリの機能を拡張していくという。

 NTTドコモは、博報堂DYメディアパートナーズの協力を得て運営する。ひまわりの会は、関係省庁および自治体、日本医師会の後援を受け、全国の自治体や医師会を通じて母子健康手帳アプリの一層の拡大を目指すという。
《外岡紘代》

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