◆形を崩したくない! 立体形創作物は収納ボックスできちんと管理
オフィスや家庭ではなかなか登場しない、立体形の創作物。どうやってしまえばいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。飾るにも棚はいっぱい、他の書類と一緒に適当にダンボールに入れてしまったら潰れている、なんてことになっていないですか。
立体創作物はかさは大きいけれど、大抵、紙で作られた軽いもの。それだけ集めて大きい箱に入れてしまうのが、分類もできて、お互い潰さず、効率のいい収納法です。
収納する箱のおすすめは収納ボックス<NEOS>。仕切り板付きなので創作物の大きさに合わせて中を区切ることができます。そのうえふた付きでほこりも入らず、シンプルデザイン。クローゼットの奥底に隠さなくても見せる収納ができます。重ねることもできるので、2色揃えて重ねれば、インテリア的にもかわいいです。
※NEOSの発売は2017年6月予定です。

◆毎月配布される、各種プリント類はクリヤーホルダーブックで分類管理
うちの保育園では毎月、園全体のお便り・クラスのお便り・献立表・保健だより・給食だよりの計5通が配布されます。先生達が手書きで心を込めてつくったプリント類、なんだかポイッとは捨てにくい。ここで活躍するのがクリヤーホルダーブック<MOTTE>。クリヤーホルダーが1冊のファイルになった本商品。ポケット毎に、それぞれのお便りをしまっていけば毎月のお便りがぐちゃぐちゃになることなく、1つのファイルですっきり管理できます。1ポケットにつき約20枚のプリントが入るので、我が家の場合は6ポケットファイル1冊買えば1年間分がじゅうぶん収納できてしまいます。

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◆日々のおえかき、平面創作物はクリヤーブックでスリムに管理
クレヨンのおえかきや裏紙を使ってつくられた丸シール作品、そういう何気ない日々の創作物はクリヤーホルダーで管理するのがおススメ。<MOTTE>のクリヤーホルダーならスリムで場所もとりにくいです。こどもが持ってくる紙は時にごわごわしているものもあります。それをそのまましまうと場所をとるし、かさばる…そこで1枚ずつクリヤーホルダーに入れてあげれば、あとで簡単に見返せますし、ピシッと保管できますよ。

◆連絡帳や期限があるプリント類などは、仮置き管理
毎日やりとりしなきゃいけない連絡帳、イベントへの参加提出表、その他手続き系などの提出期限付き各種書類たち。これらはとにかく「忘れない」ことが大事です。そういうものは一箇所にまとめて管理しましょう。いつかは提出するので仮置き管理とでも名づけておきましょうか。毎日、必ずそこはチェックするよう習慣づけておけば、提出忘れも防止できます。連絡帳のような冊子や、封筒入りのもの、1枚のプリントタイプ、仮置きしそうな全てのものを管理するのにおススメなのがファイルボックス(スタンドタイプ)。
1個用意しておけば、場所をとらずに仮置き配布物を保管。NEOSシリーズのファイルボックスなら、スタイリッシュなカラーリングでおうちにも馴染むし、お客さんが来た時に背面を向ければ中身のごちゃごちゃも見えず、スッキリです。あ、プリント系はクリヤーホルダーに入れてから、ファイルボックスに差して下さいね!
※NEOSの発売は2017年6月予定です。

最初から管理方法を決めておけば、もらった時に迷わず簡単に収納できます。ぜひ、お試しあれ!