【高校受験2018】都教委、都立高校入学希望者向けパンフレットを公開

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 東京都教育委員会は9月21日、「平成30年度東京都立高校に入学する皆さんへ」を公表した。平成30年度(2018年度)入試の日程や仕組みのほか、入試についてのQ&Aなどをまとめた。今年度から一部変更された、都外から都内へ転居する場合の応募資格の説明も掲載されている。

 パンフレット「平成30年度東京都立高校に入学する皆さんへ」は、都立高校へ入学を希望する中学生が、自分自身の進路を考えたり、中学校の先生や保護者に進路について相談したりするときなどに活用できるよう作成されたもの。 

 東京都立高校入学者選抜の日程は、推薦入試の願書受付が平成30年1月23日、集団討論・個人面接や実技検査などの実施日が1月26日・27日、合格発表日が2月1日。第一次募集および分割前期募集の願書受付は平成30年2月6日・7日、学力検査の実施日は2月23日、合格発表日は3月1日。

 パンフレットでは入試の日程に加え、「都立高等学校の入試の仕組み」「マークシート方式による学力検査」「自己PRカードについて」といった入試に関する情報を紹介。また、「都立高等学校の種類と内容」や「多様なタイプの学校等の紹介」「専門高校(職業学科)の紹介」などで、各学校の特色や進学指導重点校などの指定校についても説明している。

 「都立高等学校の入試について Q&A」では、各学校の特色を知る方法や国際高校の国際バカロレアコースに関する情報、選抜方法についての説明などを記載。今年度から一部変更された都外から都内へ転居する場合の応募資格についても、Q11内で詳細な情報を確認できる。

 保護者が父母である場合、平成29年度入試までは原則として父母両方とともに都内に転入(同居)することが必要だったが、平成30年度入試からは父母のどちらか一方と都内に転入(同居)すれば応募が可能となった。ただし、どのような場合でも認められるということではなく、特別な事情がある場合に限り、出願時にその事情を明らかにした書類の提出が必要。なおかつ、志願先の都立高校が審査を行い、承認することで応募が可能となる。

 パンフレットはPDF形式で、東京都教育委員会Webサイトに公開されている。なお、推薦入試と第一次募集・第二次募集・分割募集などの詳しい内容については、11月上旬発行予定の「平成30年度東京都立高等学校募集案内」にて知らせるという。
《黄金崎綾乃》

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