H30年度神奈川県私立校の募集人員と納付金…初年度納付金最高額は147万円

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平成30年度(2018年度)神奈川県私立校の募集校
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  • 平成30年度(2018年度)神奈川県私立高校 生徒納付金の状況
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 神奈川県は10月19日、平成30年度(2018年度)私立高等学校・中学校・中等教育学校の生徒募集および生徒納付金の概要について公表した。公募による募集人員は、高校(全日制)55校で14,846人、中学校59校で8,173人。初年度納付金の最高額は、中・高ともに147万円だった。

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平成30年度(2018年度)神奈川県私立高等学校の生徒募集および生徒納付金の概要



 10月19日集計時点の高校(全日制)における募集校数は、公募する学校が55校、併設校からのみ募集する学校が23校。公募する学校のうち49校が推薦入試を実施する。公募募集人員は14,846人、併設校からの人数は8,357人。

 公募する私立高校(全日制)の生徒納付金をみると、入学金と入学金以外の納付金を合計した入学時納付金は平均35万5,472円、授業料と授業料以外の納付金を合計した授業料等納付金は平均57万2,398円。2つを合計した初年度納付金は92万7,870円となり、前年度より530円増加した。

 それぞれの最高・最低額は、入学時納付金の最高額は鎌倉学園高の50万円、最低額が相模原高と柏木学園高の20万円。授業料等納付金の最高額は慶應義塾湘南藤沢高等部の113万円、最低額は平塚学園高の33万6,000円。初年度納付金は慶應義塾湘南藤沢高等部の147万円がもっとも高く、平塚学園高の63万6,000円がもっとも低い。

平成30年度(2018年度)神奈川県私立中学校・中等教育学校の生徒募集および生徒納付金



 中学校は59校が公募、1校が併設校からのみ募集を行う。募集人員は公募8,173人、併設校からは1,217人。中等教育学校では2校で245人を公募する。

 公募する私立中学校の生徒納付金では、入学金と入学金以外の納付金を合計した入学時納付金が平均36万7,559円、授業料と授業料以外の納付金を合計した授業料等納付金は平均60万8,625円。2つを合計した初年度納付金は97万6,184円となり、前年度より2,204円増加した。

 それぞれの最高・最低額は、入学時納付金の最高額がフェリス女学院中と栄光学園中の55万円、最低額が桐光学園中の22万円。授業料等納付金の最高額は慶應義塾湘南藤沢中等部の113万円、最低額は聖ステパノ学園中の34万円。初年度納付金は慶應義塾湘南藤沢中等部の147万円がもっとも高く、聖ステパノ学園中の61万円がもっとも低い。

 神奈川県Webサイトでは、生徒募集・生徒納付金の概要とともに「平成29年度 私立高等学校等の学費支援制度のお知らせ」を掲載。県が行っている保護者の経済的負担を軽減する学費補助制度や、国の費用による授業料の一部を軽減する高等学校等就学支援金制度を紹介している。
《黄金崎綾乃》

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