平成30年度司法試験、出願は11/21-12/5…受験案内公表

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法務省「平成30年度司法試験 時間割および試験科目」
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 法務省は、平成30年度(2018年度)司法試験の受験案内をWebサイトに公表した。出願期間は平成29年11月21日から12月5日まで。全国7都市の試験会場において、平成30年5月16日・17日・19日に論文式試験、5月20日に短答式試験を実施する。

 司法試験は、裁判官、検察官、弁護士になろうとする者が必要な学識や応用能力を有するかを判定する国家試験。受験資格は、法科大学院課程を修了した者または司法試験予備試験に合格した者に限られ、受験資格取得日後の最初の4月1日から5年間受験することができる。試験は短答式および論文式による筆記試験で受験者全員が両方の試験を受ける。

 平成30年度の司法試験日程は、論文式試験が平成30年5月16日・17日・19日の3日間、短答式試験が5月20日。短答式試験の成績発表は6月7日に法務省Webサイト上で行う。短答式試験成績通知書の発送は6月中旬、合格発表は9月11日。試験地は、札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市の全国7都市。試験会場については平成30年1月または2月頃に官報および法務省Webサイトで発表する。

 出願期間は平成29年11月21日から12月5日(消印有効)。受験票は、平成30年4月18日発送予定。4月25日までに到着しない場合は、司法試験委員会に問い合わせること。

 法務省Webサイトでは、受験案内とあわせて受験願書の記入要領も公表している。受験願書は電子計算機で処理されるため、記入にあたっては記入要領などをよく読み、正しく記入する必要がある。出願にあたっては、必要書類や記載例、注意事項など、詳細の確認に受験案内および記入要領を活用してほしい。
《畑山望》

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