「スーファミ親子」インタビュー、父が語る仲良しの秘訣

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今年もハロウィンは全国各地で大盛り上がりだったようですが、皆さんは何かコスプレしましたか?コスプレといえば、ゲームのキャラクターは定番の1つですが…ゲームキャラどころか、ゲーム機本体にコスプレしている方もいるようです。今回は、親子3人でスーパーファミコンの仮装をしていた「スーファミ親子」にフィーチャー。お父さんにインタビューに応じていただきました。



――まずは今回の仮装の製作に関して伺いたいのですが、かかった期間はどのくらいでしたか?


3か月前から週末に家族で作っていたのですが、ダンボールを地元スーパーで家族で集めに行ったのが7月ぐらいでした。今年の夏は凄く暑かったので、丁度良い大きさを探すのに何店舗もハシゴして大変でした。追い込みの2週間前ぐらいから当日ギリギリまでに一気に仕上げた感じです。


――主にダンボールを使って制作されているようですが、他に使用した素材などは何かありますか?


素材はダンボールと色紙のみです。材料はボンドとスティックのりと両面テープを使いました。後半は材料が足りなくなり、新宿の世界堂と100円ショップに何回も足を運びました。

――今回のスーファミ親子のコスプレで、一番こだわって作った部分はどこでしょうか?


昨年製作したファミコンと同じ雰囲気にしようと思いました。ロゴもただプリントアウトせずに、子供の手書きにして手作り感を大事にしました。


前々回は「レゴ親子」でグランプリを頂いて、前回は「ファミコン親子」準グランプリを頂いたので、今回は順位を意識せず、自分の好きなものが楽しく作れました。

――この部分を作るのには苦労した、といった箇所はありますか?

やはり目の位置ですね。ファミコンは排気する穴があってそれが利用出来て良かったのですが、今度のスーファミは全く穴という場所がないので悩みました。

よーく見ると、確かに隙間があるような…
考えた末、薄いグレー部分と濃いグレーの部分を分離させて5ミリのスリットを作り、そこを利用して視界の確保をしました。ですが視界10%ぐらいしかなく、当日は下が全く見えずに妻の帽子の一部分を目印に歩き、子供の手は絶対離せませんでした。息子達が心強かったです。


あとはスーファミは角が丸いので、色紙を張るときに剥がれてきてしまい苦労しました。最後はボンドを直に手に塗って、職人の様に紙を撫でながらくっつけてました。

完成したスーファミがこちら。ミニスーファミ、スーファミと並べると改めてそのクオリティの高さを実感できます。電源がオンになっているあたりも芸が細かいですね

――実際に着てみて、周囲の反応はいかがでしたか?


ファミコン同様世代を超えて愛されてるなと思いました。ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンが丁度売り出されたので、子供たちの認知度も上がりタイミングも良かったと思います。

――お子様の様子はいかがでしたか?


2人ともスーファミ世代では無いので最初は積極的ではなかったですが、途中で私のゲーム魂を感じたらしく、そこからは最後まで一生懸命手伝ってくれて、仮装中も頑張ってアピールしてくれました。ただ、来年は中学生になるので一緒に出来るのは今回が最後かもしれません。

――どの写真も親子三人手を繋いで、とても仲が良さそうですが、親子仲の秘訣などはありますか?

ズバリ「一緒にゲーム」ですね。親が子供に与えるだけではなく、親も一緒になって遊べばゲームは最高のコミュニケーションになると思います。やはりゲームから学ぶものが凄く大きいと思います。まさにゲーム知育ですね。

なのでウチはやる事やったら「ゲームをやりなさい」といつも言ってます。ゲームを禁止するよりも、親がそのゲームの内容も把握して、クリアするまで、最後までやらせる事が大事だと思います。そうすると自然と勉強もする様になりました(笑)



ご家族の仲の良さやお父様のゲームへの愛が伝わってくるインタビューとなりました。特に、ゲームにしても工作にしても、親子で一緒に取り組むこと。とても素晴らしいことですよね。

ところで、11月12日(日)に川口市市民ホールフレンディアで行われる「ゲームレジェンド27」というイベントにも、ルイレイチャンネルとしてご参加されるとのことです。CGデザイナーとしても活躍されているお父様がデザインされたTシャツなどが販売予定なので、興味がある方は是非足を運んでみてください。

【特集】ハロウィンの夜に「スーファミ親子」がやってきた!親子仲の秘訣はズバリ「一緒にゲーム」

《リバレー@INSIDE》

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