授業運営を効率化、アプリ「Btend β版」2018年8月まで無料

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Btend(ビーテンド)
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 ビーテンドは2017年12月13日、大学をはじめとする教育機関の授業運営を効率化し、学習効果を高めるサービス「Btend(ビーテンド)」を提供開始した。スマートフォンアプリを使って出席管理や課題管理を可能にする。β版につき、2018年8月末まで無償提供する。

 近年、「Education」と「Technology」を組み合わせた「Edtech」が注目されている。一方、教育現場では主体性を育む教育への転換、教育のICT化が求められているものの、機器・設備コストや教員の負担が課題となっている。

 Btendは、スマートフォンアプリ(iOS、Android両対応)を活用して、大学をはじめとする教育機関の授業運用を効率化し、学習効果を高める機能を提供する。出欠管理や、教員と学生間のメッセージ配信、課題管理、授業参加者の意見収集などの機能を備える。

 出欠管理は、GPSとBluetoothを使って参加者を検出し、出欠ステータスを一覧表示。屋外・屋内を問わず、教員が現場に不在でも出欠確認できる。時間割や過去の出欠記録は、アプリでいつでも確認可能。

 また、教員と学生間のメッセージ配信や画像送信、提出物の共有、リアルタイムな意見収集により、アクティブラーニングや授業前後の反転学習をサポートする。

 Btendのスマートフォンアプリは、App StoreやGoogle playよりダウンロードできる。β版につき2018年8月末まで無料。β版提供終了以降は、フリーとプレミアムの料金プランを予定しており、フリーでは、教員・学生の利用する基本的な機能、プレミアムでは、ビデオストリーミング機能(プレミアム)とLMS(Learning Management System:学校管理システム)連携機能を提供する。
《工藤めぐみ》

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