大阪市に公設民営の中高一貫校、H31年開校…高校で国際バカロレアDP

教育・受験 小学生

大阪市立水都国際中学校・高等学校の学校案内リーフレット
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 内閣府は平成29年12月13日、国家戦略特別区域会議を開き、大阪市立水都国際(すいとこくさい)中学校・高等学校の管理を民間事業者に委託することを決めた。国際バカロレア認定コースを有し、平成31年4月の開校に開校予定。

 大阪市は、将来の大阪の経済成長をけん引するグローバル人材の育成が必要であるとの認識から、平成25年9月に国家戦略特区プロジェクト提案として「国際バカロレアの認定を受ける公設民営学校の設置」を提案。国家戦略特別区域法における学校教育法の特例を活用し、公立学校の運営を民間事業者に委託することとなった。民間の知見を生かし、日本の伝統と文化を踏まえた国際理解教育と外国語教育を重点的に行う。

 大阪市立水都国際中学校・高等学校は、国際的に評価の高い教育プログラムである国際バカロレア認定コースを持つ中高一貫教育学校。平成30年3月末に廃校予定の小学校の校地を活用し、平成31年4月の開校を予定している。

 募集定員は、中学校80名、高等学校80名、平成34年度より高等学校160名(内部進学80名、外部募集80名)。英語を母語とする専任外国人教員による英語教育を行い、国語以外の一部の教科で専任外国人教員による英語イマージョン授業を行う。高校では、国際バカロレア・ディプロマプログラム(DP)を実施する。
《工藤めぐみ》

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