【センター試験2018】志望校合格可能性判定「バンザイシステム」河合塾が公開【大学受験2018】

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河合塾「バンザイシステム」
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  • 東京大学理科三類志願者のセンター試験 得点分布
 河合塾は2018年1月17日、大学入試センター試験の自己採点結果から志望校の合格可能性判定ができる「バンザイシステム」を公開した。合格可能性の高い大学の検索もできる。

 バンザイシステムは、センター試験の自己採点得点を入力し、大学名を指定すると、その大学の合格可能性判定やボーダー得点・第1段階選抜予想ライン・入試科目・配点、志望者の得点分布などを確認できる。判定は、A~Dの4段階で評価される。また、全統記述模試の成績を入力すれば、2次試験(個別試験)の判定もできる。

 たとえば、東京大学のボーダー得点(率)は、文科一類が792点(88%)、文科二類が792点(88%)、文科三類が792点(88%)、理科一類が810点(90%)、理科二類が810点(90%)、理科三類が855点(95%)。東京大学の第一段階選抜予想ラインは、文科一類が578点、文科二類が673点、文科三類が731点、理科一類が718点、理科二類が690点、理科三類が699点。

 さらに、地域や志望系統などの条件を入力して、合格可能性の高い大学を検索することもできる。

 なお、判定に注意が必要な大学として、科目・配点が複雑で特定の方法で成績集計・判定を行う大学や、出願要件に英語外部試験の資格・スコアなどの保持が必要な大学などがある。判定に注意が必要な大学を一覧表にまとめている。

 このほか、河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」の2018年度大学入試センター試験特集では、分析コメントや予想平均点を掲載。今後、1月17日午後3時にボーダーライン一覧、1月18日に動向分析、1月24日に国公立大学2次出願状況などの公表を予定している。
《工藤めぐみ》

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