【センター試験2018】得点調整なし、最大11.39点差…1/20・21は追再試験

 大学入試センターは2018年1月19日、1月13日と14日に実施された大学入試センターについて、得点調整は行わないことを発表した。得点調整対象科目間の最大平均点差は11.39点で、実施基準にあたる20点を下回った。

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 大学入試センターは2018年1月19日、1月13日と14日に実施された大学入試センターについて、得点調整は行わないことを発表した。得点調整対象科目間の最大平均点差は11.39点で、実施基準にあたる20点を下回った。

 得点調整とは、本試験における各科目間で、原則として20点以上の平均点差が生じ、これが試験問題の難易度差に基づくものだと認められる場合に行われるもの。対象の科目は「地理歴史」の世界史B、日本史B、地理B、「公民」の現代社会、倫理、政治・経済と、「理科2」の物理、化学、生物、地学の間。ただし、受験者数が1万人未満の場合は得点調整の対象にならない。

 2018年度の本試験では、「地理歴史」間で5.79点、「公民」間で11.39点、「理科2」間で1.84点の最大平均点差が見られた。いずれも得点調整実施の判断にはいたらなかった。

 1月20日(土)・21日(日)は追試験、再試験が実施される。大学入試センターの1月19日発表によると、追試験受験許可者は480人。再試験対象者240人のうち、39人が再試験の受験を希望している。明星大学試験場の対象者99人については、1月19日現在も受験希望者数を確認中。
《佐藤亜希》

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