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全体の約6割が志望校も併願校も決定しており、受験予定の学校数は1~3校であることが、ディスコの大学進路選択に関するアンケートからわかった。また、男子生徒よりも女子生徒の方が志望校を絞る傾向にあった。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2018年1月11日、2018年度入試出願状況をWebサイトで公開している主要な私立大学のリンク集を掲載した。エリア別に一覧で掲載された大学名をクリックすると、各大学で公開している最新の出願状況を閲覧できる。
新潟県の第三セクター鉄道・北越急行は2月24日、ほくほく線の六日町(南魚沼市)~まつだい(十日町市)間でイベント列車『超低速スノータートル in 雪国 Part II』を運転する。雪国ならではの除雪作業を体験できる。
東京都教育委員会は平成30年1月11日、平成29年度に善行や優れた活動を行った都立・公立学校(園)の表彰者を発表。小学校67件、中学校64件、高等学校65件など、218件が表彰を受けた。
いよいよ平成30年度(2018年度)大学入試センター試験が平成30年1月13日と14日に実施される。気象庁によると、日本海側を中心に13日にかけて大雪となる所がある。センター試験当日は、広範囲で寒さのピークに達するという。
埼玉県教育委員会は平成30年1月11日、平成30年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(平成29年12月15日現在)結果を公表した。県内公立高校全日制の倍率でもっとも高いのは、普通科では市立川越2.31倍、専門・総合学科では大宮(理数)2.25倍。
2018年1月13日・14日、いよいよ大学入試センター試験が本番を迎える。ドゥクエストが運営するスマホ学習塾「ViCOLLA(ビコラ)」は、特設サイト「2018年大学入試センター試験特集」にて、センター試験の翌日に国語・英語・数学の全問題の解説動画を無料配信する。
受験会場へ親が付き添った受験生は22.2%であることが、河合塾の調査結果より明らかになった。親の付添いについて、「安心した」「落ち着いた」など好意的な意見が多く、「恥ずかしかった」「正直邪魔だった」という意見は少数派だった。
河合塾は2018年1月11日、高校教員に実施したアンケート結果をまとめた「2018年度大学入試 受験生の傾向」を公表した。アンケート結果によると、受験生の推薦・AO入試を利用意向は増加傾向にあることがわかった。
栃木県総合教育センターは、平成29年度(2017年度)中学校等生徒の進路希望調査結果(第2回)を公表した。平成29年12月1日時点の進学希望倍率は1.15倍、宇都宮(普通)1.24倍、宇都宮女子(普通)1.34倍など。
アドビシステムズの調査によると、日本の教員の9割以上が「生徒や学生が『創造的問題解決』を学校で学ぶことは重要」と認識しているものの、教員に対する研修の不足や、ツールへのアクセス不足などを感じていることがわかった。
国立天文台は2018年1月31日正午から2月2日正午まで、「皆既月食を観察しよう2018」キャンペーンを実施する。1月31日夜に見られる皆既月食の色を観察して報告する企画。今回は条件もよく、日本全国で始まりから終わりまで見ることができるという。
トレンドマイクロは、子どものスマートフォン(スマホ)やインターネット利用に不安を抱えている保護者を対象としたイベント「保護者向けセキュリティカフェ」を2018年1月より順次、東京・名古屋・大阪・福岡の4会場にて開催する。参加費は無料だが、予約が必要。
目前に迫った平成30年度(2018年度)大学入試センター試験。センター試験1日目と2日目の各教科・科目時間割や追試験・再試験の日程、得点調整実施の有無や平均点の中間発表日程をまとめる。
ストップイットジャパンは、元ニューヨークヤンキース所属の松井秀喜が匿名でのいじめ相談アプリ「STOPit」のサポーターに就任することを発表した。
筑波大学附属駒場中学校は平成30年1月11日、同日午後3時に出願を締め切った平成30年度入学者選抜について、第1次選考における抽選は実施しないことを発表した。よって、志願者全員を第1次合格者とする。志願者は661名だった。