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全国的に冷え込みが厳しくなった平成30年1月13日。ついに全国58万2,671人が出願した平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の1日目がやってきた。
2018年1月13日(土)、関西エリアにおける2018年度(平成30年度)中学入試がスタートした。浜学園が2017年度(平成29年度)入試結果をもとにまとめた偏差値(合格率80%)から、上位校の偏差値を男女別に紹介する。
平成30年1月13日と14日に実施される平成30年度(2018年度)大学入試センター試験。大手予備校や新聞社などでは、受験生向けに解答や解説、難易度、予想平均点などの速報情報や自己採点機能を即日公開する。試験後の受験生に役立つ情報をまとめた。
平成30年1月13日に関西中学入試が解禁となる。能開センターは13日から、灘・甲陽学院・大阪星光学院など11校の解答速報(算数)を順次公開。算数星人は13日に灘の入試で出題された算数の解説速報を実施。四谷大塚も14日より灘の解答速報を掲載する。
宮城県は平成30年1月12日、平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る第2回志願者予備調査および前期選抜の出願状況について発表した。募集定員14,560人に対する志願倍率はの1.10倍だった。志願倍率は仙台一1.81倍など。
ソフトバンクは、約2.8インチのタッチ操作が可能なディスプレーを搭載した新商品、子ども向けケータイ「キッズフォン」の発売と、最新のAndroid搭載スマートフォンを簡単に子ども向け設定にできる新サービス「ジュニアスマホ」の提供を開始すると発表した。
2018年の中学入試が埼玉県で1月10日より始まり、千葉県で1月20日、東京都と神奈川県で2月1日に解禁日を迎える。確定出願倍率は、浦和明の星女子が15.93倍、渋谷教育学園幕張(一次)が9.76倍、フェリス女学院が2.21倍など。
ユニアデックスは、「教育委員会向けネットワーク分離ソリューション」パッケージの提供を開始したと発表した。
中高生向けキャリア教育プログラム「ProgressTime」を提供するtyotto Inc.とNTTデータは、高校生対象のIoTアイデアソンを2018年2月3日に開催する。最優秀賞チームは、アイデアをNTTデータ ライフデジタル事業部へプレゼンする権利を獲得。事業化の可能性もあるという。
経済同友会は、中学生と中学校の教員、中学生の保護者を対象とした教育フォーラム「勉強するのは何のため?働くってどういうこと?」を2018年3月17日に東京駅近辺で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
VISITS Technologiesは2018年1月11日、東京大学の赤門近くにコミュニティスペース「HELLO,VISITS東京大学」をオープンした。「co-creation(共創)」をコンセプトに学生とOBOGや企業、学生同士のネットワークを広げるスペースを提供する。
不動産や教育事業などを手がけるウィルは、2018年1月13日に地域住民が企画運営するイベントに、自社が運営する大阪大学・神戸大学合格専門塾「志信館」のスペースを会場として無償提供する。
大学入試センターは平成30年1月12日、平成29年12月8日に公表した確定志願者数の変更を発表。2人の追加受理と、志願者1人の性別登録を女子から男子に修正した。平成30年度大学入試センター試験の志願者数は58万2,671人。
ベネッセコーポレーションは、2020年度からの新学習指導要領の全面実施と大学入試改革をふまえ、2018年4月より小学生から高校生向け「進研ゼミ」において英語の教材・サービスを強化する。
2017年12月に発売されたばかりのかんき出版「楽しくおぼえてアタマに残る謎解き理科用語」「楽しくおぼえてアタマに残る謎解き社会用語」の2冊をセットにして、抽選のうえリセマム読者5名にプレゼントする。応募締切は2018年1月26日。
明日、平成30年1月13日はいよいよ平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の初日だ。大学入試センターによる情報をもとに、ネットで質問が多い点や注意したいポイントについてまとめる。