【中学受験2019】【高校受験2019】大阪市立水都国際、入試方針を公表

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大阪市立水都国際中学校・高等学校
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  • 平成31年度大阪市立水都国際中学校入学者選抜の日程
  • 平成31年度大阪市立水都国際高等学校入学者選抜の日程
 大阪市教育委員会は平成30年6月20日、全国初の公設民営の中高一貫教育校となる大阪市立水都国際(すいとこくさい)中学校・高等学校の平成31年度(2019年度)入学者選抜方針を公表した。中学校は、適性検査と英語学習に関するグループ面接によって選抜する。

 大阪市立水都国際中学校・高等学校は、国際戦略特区制度を活用した全国初の公設民営の中高一貫教育校。平成31年(2019年)4月、南港ポートタウンに開校する。設置者は大阪市、管理・運営は学校法人大阪YMCAが行う。国際バカロレア認定コースの導入も予定している。

 中学校の募集人員は80人。適性検査I、適性検査II、面接により選抜を実施し、高い適性を示した順に80人の合格者を定めるという。

 適性検査の問題は、Iは表現力・思考力、IIは物事を多面的に深く思考し、論理的に表現する力を見ることを主眼として、大阪市教育委員会が作成する。面接は、英語の学習に対する意欲や興味・関心などについてグループで行う。

 入学者選抜への志願には、児童および保護者が出願時点において大阪市内に居住し、平成31年4月1日以降引き続き大阪市内に居住することが確実などの条件がある。

 平成30年12月26日と27日に出願を受け付け、平成31年1月26日と27日に検査、2月2日に選抜結果を発表する。

 一方、高校の募集はグローバル探究科1年生80人。選抜資料は、学力検査と実技検査の成績、調査書、自己申告書。学力検査は、国語・社会・数学・理科・英語の5教科。実技検査は、英文の音読、英語による口語試問を予定しており、具体的な内容は9月ごろに公表される。

 法令に定められた入学資格を有する者のうち、原則として本人および保護者の住所が大阪府内にある生徒が出願対象となる。

 平成31年2月13日と14日に出願を受け付け、2月19日に学力検査、2月20日に実技検査を実施する。合格発表は2月27日。
《奥山直美》

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