量子ビームの魅力を伝える、文科省が仮面ライダーとタイアップ

 文部科学省は、科学技術や研究開発への興味関心、科学の持つ力を伝えることを目的として、映画「劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)」とタイアップを行う。ポスターやWebサイトを通じて量子ビームの魅力を伝えていく。

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 文部科学省は、科学技術や研究開発への興味関心、科学の持つ力を伝えることを目的として、映画「劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)」とタイアップを行う。ポスターやWebサイトを通じて量子ビームの魅力を伝えていく。

 映画「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」は、天才物理学者である主人公が、暴徒化した群衆や史上最強の敵に追いつめられる窮地に追い込まれながらも、ラブ&ピースを胸に立ち向かっていくストーリー。「さぁ、実験を始めようか。」というセリフで主人公が仮面ライダービルドに変身し、次々に敵と対峙していく姿が描かれている。

 文部科学省は、映画「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」が同省の施策である、科学技術や研究開発への興味関心、科学人材の育成とも通じているとして、タイアップを行うことになった。困難な問題を科学的な知見で乗り越える主人公の姿から、科学の持つ力を伝えたいとしている。

 タイアップ企画では、東映の協力により、施策の啓発メッセージ「量子の力を信じて、君も天才物理学者(スーパーヒーロー)に!」を掲載したポスターを作成。全国の幼稚園、小学校、義務教育学校、特別支援学校、博物館に配布する。

 また、文部科学省において作成したタイアップサイトが7月19日に公開。タイアップサイトでは、量子ビームなどの科学的事象や研究に関して、青少年向けに紹介する。
《外岡紘代》

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