欧州版ハルキ作品の挿絵作家が登壇する「ポップ・テクストの力」1/13

 日本学生支援機構(JASSO)と筑波大学は2019年1月13日、国際シンポジウム「ポップ・テクストの力―日本文化の対話的発展に向けて」を開催する。世界各地の研究者やアーティストが議論を行う。入場無料、定員400人。

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JASSOと筑波大学が共催「国際シンポジウム ポップ・テクストの力―日本文化の対話的発展に向けて」
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 日本学生支援機構(JASSO)と筑波大学は2019年1月13日、国際シンポジウム「ポップ・テクストの力―日本文化の対話的発展に向けて」を開催する。世界各地の研究者やアーティストが議論を行う。入場無料、定員400人。

 ポップ・テクストとは、マンガやアニメなどポピュラーカルチャーの中で生まれるテクストのこと。文学や美術などのハイカルチャーと不可分なものになっているだけでなく、海外の人々や作品にも影響を与え、世界中で新たな文化を生み出しているという。

 国際シンポジウム「ポップ・テクストの力―日本文化の対話的発展に向けて」では、さまざまな地域の研究者とアーティストが一堂に会して議論を行うことで、グローバル/グローカルなポップ・テクストの姿を明らかにしていく。

 セッション1では、「グローカリゼーション」をテーマに、イギリス、アルジェリア、カナダ・ケベック州、中国、日本などの地域のマンガに関する発表と意見交換を行う。ゲストとして、イギリスの出版社を経営するエマ・ヘイリー氏や筑波大学の青柳悦子氏、東京外国語大学のラージ・ラキ・セン氏などが登壇する。

 セッション2では、「ポップ・テクストが広げるハルキの世界」がテーマ。村上春樹氏の短編小説は、世界各地にて素敵な挿絵付きで読まれているという。ドイツ語版の挿絵を手掛けるカット・メンシック氏や、イタリア語版の挿絵を手掛けるLRNZ(ロレンツォ・チェッコッティ)氏、トルコ語に翻訳するアリ・ヴォルカン・エルデミール氏などが登壇し、「ふしぎな図書館」などの作品について語っていく。

 参加費は無料。希望者は、JASSOのWebサイトに掲載された申込フォーム、または「ポップ・テクストの力」シンポジウム事務局まで申し込む。なお、シンポジウムは日英同時通訳にて実施される。

◆国際シンポジウム「ポップ・テクストの力―日本文化の対話的発展に向けて」
日時:2019年1月13日(日)10:00~17:30
会場:東京国際交流館 プラザ平成3階 国際交流会議場(東京都江東区青海2-2-1・国際研究交流大学村内)
定員:400人
入場料:無料
申込方法:JASSOのWebサイトに掲載された申込フォーム、または「ポップ・テクストの力」シンポジウム事務局まで申し込む
《黄金崎綾乃》

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