チエル、語学4技能学習システムをリニューアル…学習履歴のデータ分析が可能に

 チエルは2019年3月、「語学4技能学習システム」をリニューアルする。クラウド型教材配信サービス「CHIeru.net」に学習履歴が蓄積され、「読む」「書く」「聞く」「話す」の技能別にデータを集計・分析することが可能になる。

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語学4技能学習システムをリニューアル
  • 語学4技能学習システムをリニューアル
  • 「CHIeru.net」学習者のダッシュボード画面イメージ(開発中のもの)
 チエルは2019年3月、「語学4技能学習システム」をリニューアルする。クラウド型教材配信サービス「CHIeru.net」に学習履歴が蓄積され、「読む」「書く」「聞く」「話す」の技能別にデータを集計・分析することが可能になる。

 チエルは、学校教育向けのICT利活用を支援している。今回の「語学4技能学習システム」リニューアルでは、スピーキング学習システム「CaLabo Language」とクラウド型教材配信サービス「CHIeru.net」のバージョンアップを行う。

 「CaLabo Language」のバージョンアップでは、「CHIeru.net」に対応。学内でのサーバーの構築や運用管理、学外からの利用のためのネットワーク整備が不要になり、少人数のユーザーでもすぐに利用を開始して、いつでもどこでもスピーキング学習に取り組むことができるようになる。学習履歴は「CHIeru.net」に蓄積され、学習者ごとの学習状況もすぐに確認できる。

 また、プレゼントレーニングやプリインストール教材など、これまでPCでのみ利用可能だった機能がスマートフォンアプリでも利用可能になる。ダウンロードした教材はアプリ内に保存されるため、学校や自宅のほか、ネットワーク接続できない環境でも利用できる。

 「CHIeru.net」のバージョンアップでは、「旺文社・英検CAT」の学習履歴も蓄積されるようになる。ダッシュボード画面では、対応した学習サービスの学習履歴が統合され、「読む」「聞く」「話す」「書く」の技能別の達成度やレベル推移が確認できる。学校やグループ内でランキングが表示されることで、自分の学習状況が明確になり、継続した学習のモチベーションアップにもつながるという。
《桑田あや》

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