新大学入試制度「よく知っている」高1・2生は16%

 2020年度以降に実施される「大学入学共通テスト」と「大学入試英語成績提供システム」について、「どちらも内容をよく知っている」と回答した高校生は16%であることが、じゅけラボ予備校の調査結果より明らかになった。

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2020年度以降に実施される「大学入学共通テスト」や「大学入試英語成績提供システム」についてどのくらい知っているか
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 2020年度以降に実施される「大学入学共通テスト」と「大学入試英語成績提供システム」について、「どちらも内容をよく知っている」と回答した高校生は16%であることが、じゅけラボ予備校の調査結果より明らかになった。

 調査は、中学生と高校1・2年生、中高生の保護者を対象に実施したもの。調査対象者は230名。

 調査対象者に大学受験の意思を聞いたところ、高校生は100%が「大学受験をする・考えている」と回答。中学生は、「大学受験をする・考えている」82%、「決めていないが多分受験する」12%、「受験しない」0%、「わからない」6%だった。

 2020年度以降に実施される「大学入学共通テスト」と「大学入試英語成績提供システム」についてどのくらい知っているかを聞いたところ、高校生でもっとも多かったのは「内容についてなんとなく知っている」67%。「どちらについても内容をよく知っている」は16%、「名称だけは知っている・聞いたことがある」は17%だった。

 中学生は「知らない」53%が最多。ついで、「名称だけは知っている・聞いたことがある」41%、「内容についてなんとなく知っている」6%。一方、中高生の保護者は、「内容についてなんとなく知っている」52%、「名称だけはしっている・聞いたことがある」35%、「どちらについても内容をよく知っている」9%、「知らない」4%という結果だった。
《外岡紘代》

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