約40%の中学生が英語を「嫌い」その理由は?

 母親の99%が子どもに英語を喋れるようになってほしいと思っているのに対し、約40%の中学生が英語を「嫌い」と回答していることが、セガトイズが2019年8月2日に発表した調査結果より明らかとなった。

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 母親の99%が子どもに英語を喋れるようになってほしいと思っているのに対し、約40%の中学生が英語を「嫌い」と回答していることが、セガトイズが2019年8月2日に発表した調査結果より明らかとなった。

 「中学生の英語教育に関する実態調査」は、全国の中学1・2年生の子どもとその母親600名を対象に実施したもの。調査期間は7月27日から28日。

 母親を対象に子どもに英語を喋れるようになってほしいと思うか聞いたところ、99%が「はい」と回答。その理由として、約70%の母親が「仕事の選択肢が広がると考えるから」と回答。そのほか、「将来、英語で困ってほしくないから」「グローバル化が加速すると思うから」「自分が英語を喋れずに苦労したから」などが続いた。

 一方、子どもを対象に英語を好きか聞いたところ、38.8%が「いいえ」と回答。その理由として、約半数の子どもが「英語の授業が理解できずについていけない」と回答。そのほか、「楽しくないから」「今の生活においては必要性を感じないから」「英語を話したり、使ったりするのは恥ずかしい」「将来的にも現在も必要性を感じないから」などが続いた。どのタイミングで英語を嫌いになったかという問いでは、50%以上が「学んでいく過程で」と回答した。

 英語が好きと答えた子どもを対象に、英語とどのように接してきたか聞いたところ、70%以上が「学校の授業を通して」と回答。ついで、「校外学習(英語教室など)」「洋楽や洋画を通して」「友人、知人を通して」「ゲームを通して」などがあがった。
《桑田あや》

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