司法試験2019、1,502人合格…前年比23人減

 法務省は2019年9月10日、2019年(令和元年)司法試験の結果を発表した。最終合格者数は1,502人で、2018年の1,525人と比べて23人減少。受験者数4,466人に対する合格率は33.63%だった。

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 法務省は2019年9月10日、2019年(令和元年)司法試験の結果を発表した。最終合格者数は1,502人で、2018年の1,525人と比べて23人減少。受験者数4,466人に対する合格率は33.63%だった。
※編集部追記:2019年司法試験の法科大学院別「合格者数」および「合格率」を掲載しました。


 2019年司法試験は、論文式試験を2019年5月15日と16日、18日、短答式試験を5月19日に全国7か所で実施。出願者が4,930人、受験者が4,466人、短答式試験の合格に必要な成績を得た者が3,287人、最終合格者が1,502人で、合格率(最終合格者数/受験者数)が33.6%だった。

 合格の基準は、論文式試験の各科目において、素点の25%点(公法系科目・刑事系科目は50点、民事系科目は75点、選択科目は25点)以上の成績を得た者のうち、短答式試験の得点と論文式試験の得点による総合評価の総合点810点以上の者。

 合格者を年齢別にみると、平均年齢が28.9歳、最高年齢が65歳、最低年齢が20歳。性別にみると、男性が1,136人(75.63%)、女性が366人(24.37%)。既修・未修別にみると、既修者法学部が853人、既修者非法学部が48人、未修者法学部が201人、未修者非法学部が85人。

 合格者の受験番号は、法務省のWebサイトに掲載するほか、日比谷公園側祝田橋交差点付近の法務省司法試験合格発表掲示板など試験地ごとの合格発表掲示場所にて掲示する。掲示場所は、札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市の計7か所。電話による合否に関する問い合わせには一切応じない。合格通知書兼成績通知書発送は9月20日、合格証書授与は10月上旬を予定している。
《工藤めぐみ》

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