【台風19号】文科省関係の被害状況(10/14時点)物的被害619か所

 文部科学省Webサイトでは、台風19号に伴う文部科学省関係の被害情報を公表している。2019年10月14日午後1時時点の被害情報(第7報)によると、物的被害は619か所。避難所となっている学校等は625か所だった。

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 文部科学省Webサイトでは、台風19号に伴う文部科学省関係の被害情報を公表している。2019年10月14日午後1時時点の被害情報(第7報)によると、物的被害は619か所。避難所となっている学校等は625か所だった。

 文部科学省による台風19号による被害情報は、文部科学省関係の人的被害・物的被害の状況、休校・短縮授業となっている学校等、避難所となっている学校等、文部科学省等の対応についてまとめたもの。速報値のため、数値などは今後も変わることがある。

 10月14日午後1時時点の情報をまとめた第7報を見ると、物的被害は619か所で発生している。岩手県が36か所、茨城県が27か所、栃木県が17か所、埼玉県が5か所、千葉県が482か所、山梨県が16か所、長野県が20か所、静岡県が16か所。

 施設別では、国立が大学1校、公立が幼稚園18園、小学校292校、中学校163校、義務教育学校3校、高校120校、特別支援学校19校、そのほか2校、独立行政法人が1施設。おもな被害状況は校舎への浸水、雨漏り、倒木、ガラス破損やフェンス破損、屋根破損などだった。

 なお、第7報では人的被害(児童生徒等)は未掲載。人的被害、物的被害ともに、各都道府県知事教育委員会等において情報を収集中となっている。

 避難所となっている学校等(10月13日の状況)は、茨城県が276か所、埼玉県が10か所、千葉県が287か所、神奈川県が44か所、静岡県が8か所の計625か所。そのうち、610か所が公立学校施設だった。

 文部科学省は10月14日、文教施設の被害情報を収集するため、構造耐力の専門家と文部科学省職員1名を福島県に、文部科学省職員2名を埼玉県に派遣している。引き続き、教育委員会等と連携を密にし、被害状況の収集などに努めるという。
《黄金崎綾乃》

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