高校生のアルバイト目的、7割が「貯金をするため」

 マイナビは、15~18歳の高校生を対象にした「高校生のアルバイト調査」を実施。アルバイトの目的でもっとも多かったのが「貯金をするため」となり、将来に向けての貯金・準備という堅実な結果となった。

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高校生のアルバイト調査
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  • アルバイトをする目的
  • アルバイト探しで就職を意識したか
  • 就職を意識した項目
  • 新しくアルバイトを始める際に不安なこと
 マイナビは、15~18歳の高校生を対象にした「高校生のアルバイト調査」を実施。アルバイトの目的でもっとも多かったのが「貯金をするため」となり、将来に向けての貯金・準備という堅実な結果となった。

 調査は、全国の15~18歳の高校生男女2,164人(高専、専門学校は除く)を対象に2019年8月30日~9月6日にインターネットを利用して実施した。アルバイトをする目的は、「貯金をするため」が66.7%とトップになった。ついで、「趣味のため」が48.5%、「社会経験を積むため」が30.3%と続き、堅実な回答となった。

 現在アルバイトをしている高校生が将来の就職を意識したか聞くと、6割以上が意識していることがわかった。具体的な内容として「挨拶や接客ができるようになる」「正しい言葉遣いができるようになる」「臨機応変な対応ができるようになる」など、自分のスキルより対人スキルの向上を目的とする傾向が強かった。また、「社会経験を積むことができる」と回答した高校生も多く、将来に向けての意識を持ってアルバイトを選定しているようだ。

 学生生活とアルバイトのバランスについては、5割以上が学生生活(学業・部活など)に力を入れていることがわかった。さらに、新しくアルバイトを始める際に不安なことについては、「学業と両立できるか」が39.3%ともっとも多く、ついで「職場の人間関係」「急な休みに対応してくれるか」「仕事を覚えられるか」などが続いた。マイナビは、企業や店舗は、高校生の学生生活とアルバイトの両立を配慮して雇用することが重要だとまとめている。
《田中志実》

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