司法試験予備試験、2019年は476人合格

 法務省は2019年11月7日、司法試験予備試験の最終結果を発表した。合格者数は前年比43人増の476人。大学生が250人ともっとも多く合格者の52.5%を占めた。合格者の受験番号が法務省Webサイトに掲載されている。

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令和元年(2019年)司法試験予備試験口述試験の結果
  • 令和元年(2019年)司法試験予備試験口述試験の結果
  • 令和元年(2019年)司法試験予備試験合格者(職種別)
  • 令和元年(2019年)司法試験予備試験合格者(最終学歴別)
  • 令和2年(2020年)司法試験実施予定表
  • 令和2年(2020年)司法試験実施日程
 法務省は2019年11月7日、司法試験予備試験の最終結果を発表した。合格者数は前年比43人増の476人。大学生が250人ともっとも多く合格者の52.5%を占めた。合格者の受験番号が法務省Webサイトに掲載されている。

 司法試験予備試験は、法科大学院を経由しない者にも法曹資格を取得する途を開くために設けられた試験。司法試験予備試験に合格すれば、法科大学院修了者と同等の資格で司法試験を受験することができる。受験資格や受験回数の制限はない。

 2019年の司法試験予備試験は、短答式試験が5月19日、論文式試験が7月14日と15日、口述試験が10月26日と27日に実施された。司法試験予備試験の出願者は1万4,494人、受験者は1万1,780人、短答式試験合格者は2,696人、論文式試験合格者は494人、口述試験(最終)合格者は476人だった。

 最終合格者476人のうち、男性は391人(82.1%)、女性は85人(17.9%)。合格者の平均年齢は26.03歳、最低年齢は19歳、最高年齢は63歳。職種別にみると、「大学生」が250人(52.5%)ともっとも多く、「法科大学院生」115人(24.2%)、「無職」40人(8.4%)、「会社員」33人(6.9%)、「公務員」19人(4.0%)、「その他」7人(1.5%)、「法律事務所事務員」「塾教師」各4人(0.8%)、「自営業」「法科大学院以外大学院生」各2人(0.4%)の順に多かった。

 2020年(令和2年)司法試験は、論文式試験を5月13日と14日、16日、短答式試験を5月17日に実施する。短答式試験成績発表が6月4日、合格発表が9月8日。
《工藤めぐみ》

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