数検、コロナ感染防止のため東京会場4/12を中止

 日本数学検定協会は2020年3月27日、東京都の新型コロナウイルス感染拡大防止策の要請に伴い、4月12日に都内で実施予定だった実用数学技能検定(数学検定・算数検定)を中止することを発表した。

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  • 都内会場での検定中止について
 日本数学検定協会は2020年3月27日、東京都の新型コロナウイルス感染拡大防止策の要請に伴い、4月12日に都内で実施予定だった実用数学技能検定(数学検定・算数検定)を中止することを発表した。

 同協会は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する国からの発表や報道など、随時、情報を収集し協議を重ねている。東京都の感染拡大防止策の要請(4月12日までイベントなどの自粛)により、4月12日に東京都内の会場で実施予定の第353回の個人受検を中止することを決定した。

 検定はほかの検定日に振替受検することになり、手続きなどは詳細が決まり次第メールや封書で知らせる。そのほかの個人受検会場ならびに団体受検は、予定通り実施する。ただし、新型コロナウイルス感染症により受検を懸念される場合は、同様の対応について相談に応じる。

 すでに、実用数学技能検定の3月7日に実施予定だった団体受検・提携会場受検を延期し、5月23日の検定を新設。志願者の安全確保に努めている。

 また、日本英語検定協会は4月4日・5日実施の「英検2020 1 day S-CBT」の東京都内全会場の実施中止を決定している。東京都知事から具体的期日をもって不要不急の外出の自粛要請が都民に出ている状況から中止にし、今後、試験の振り替えを検討していく。
《田中志実》

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