科学の甲子園ジュニアエキシビション大会、予選は12/5

 科学技術振興機構(JST)は「第8回科学の甲子園ジュニア全国大会」の開催中止を受け、「令和2年度(2020年度)科学の甲子園ジュニアエキシビション大会」をオンライン開催する。日程は、オンライン筆記競技の予選が2020年12月5日、本選が12月12日。

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 科学技術振興機構(JST)は「第8回科学の甲子園ジュニア全国大会」の開催中止を受け、「令和2年度(2020年度)科学の甲子園ジュニアエキシビション大会」をオンライン開催する。日程は、オンライン筆記競技の予選が2020年12月5日、本選が12月12日。

 「科学の甲子園ジュニアエキシビション大会」は、新型コロナウイルス感染症緊急事態措置やそれに伴う休校措置が長期化した状況による「第8回科学の甲子園ジュニア全国大会」の開催中止を考慮した代替大会として、オンラインで実施する大会。理科や数学などにおける複数分野の競技に協働して取り組むことを通じて、科学好きの裾野を広げ、未知の分野に挑戦する探究心や創造性に優れた人材を育成することを目的としている。

 オンライン筆記競技は予選と本選から構成される。競技時にチームメンバー内の相談は可能(状況によりビデオ会議や電話なども活用可能)。予選にて「(1)各都道府県内で予選1位のチーム」「(2)(1)のチームも含めた全体予選順位で上位50位以内のチーム」のいずれかもしくは両方に該当するチームが本選に進むことができる。

 PCなどを用い、自宅や学校で競技に取り組む形式で、6分野(物理、化学、生物、地学、数学、情報)からそれぞれ出題される。配点は各分野50点の合計300点。競技時間は60分。予選では、各分野におけるチーム内の最高得点を当該分野のチームの得点とする。

 本選の総合得点(全分野の合計得点)で総合順位を算出し、総合順位5位までと各分野の最上位チームを表彰する。表彰対象の順位において、同点のチームが出た場合は、予選の結果も踏まえて表彰対象のチームを決定する。

 エントリー資格は、中学校1・2年生相当の生徒。1チーム3人以上6人以内で、同一都道府県内であれば学校が異なっても編成は可能。エントリーの方法については、各都道府県教育委員会を通じて各学校に改めて連絡するという。

 エントリー期間は11月16日午前10時から11月27日午後5時。オンライン筆記競技は予選が12月5日、予選結果発表が12月10日、本選が12月12日。オンライン表彰式(本選結果発表)を2021年1月12日に行う。

 また、科学の甲子園ジュニアの実技課題を体験してもらうため、2020年11月16日から12月21日には特別体験プログラムも実施。実技課題は、各チームメンバーが自宅にいても、ビデオ会議や電話などでコミュニケーションを取りながら実施できる内容を出題。順位付けや表彰は行わない。特別体験プログラムのみの参加も可能。

◆科学の甲子園ジュニアエキシビション大会
日程:
<オンライン筆記競技>予選:2020年12月5日(土)、本選:2020年12月12日(土)
<オンライン表彰式>2021年1月12日(火)
<特別体験プログラム>2020年11月16日(月)~12月21日(月)
対象:中学校1・2年生相当の生徒
エントリー期間:2020年11月16日(月)10:00~11月27日(金)17:00
《桑田あや》

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