江崎グリコは2022年3月8日、2022年4月より学校給食で提供する牛乳のストローを廃止すると発表した。ストローがなくても飲みやすく、開封しやすい紙パックに切り替えるという。 Glicoグループは、2021年3月に「Glicoグループ環境ビジョン2050」を策定。資源循環社会を目指すため、「持続可能な容器包装資源の活用」を重要な取組みの1つに掲げている。具体的な取組みとして、容器包装の減量化によるプラスチック使用量の削減を進めてきた。 そこで今回、2022年4月以降に学校給食で提供する牛乳のストローは、廃止すると決定した。江崎グリコの生産子会社、グリコマニュファクチャリングジャパンで牛乳を生産している全国4工場すべてで、学校給食用牛乳のストローが不要な新たな紙パックに切り替える。 学校給食で提供する牛乳は、容量が200ミリリットルと家庭向けに比べて小さく、従来の紙パックにはストローをつけることが一般的だった。しかし今回採用した新たな紙パックは、より開口部が開けやすく、ストローを使用することなく簡単に飲むことが可能だ。ストローが必要な児童・生徒にも対応するため、従来通りストローの穴は残している。 Glicoグループは、今後も事業を通じて社会に貢献するため、容器包装の減量化による環境負荷の低減を目指すとしている。
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