東京・神奈川の中学入試が2026年2月1日、解禁日を迎える。2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
出願倍率は日能研の「倍率速報」を参考にしている。なお、募集人員の前に「●」のついているところは、記事作成時点で募集締切となっていない。偏差値についてはサピックス「S」、日能研「N」、四谷大塚「Y」、首都圏模試センター「SY」から出されているものを併記した。
2月1日実施校の各情報<男子校>
開成
募集人員300人に対して、出願者数は1,272人。倍率は4.2倍となった。
偏差値は「S」68、「N」72、「Y」72、「SY」78。
麻布
募集人員300人に対して、出願者数は750人。倍率は2.5倍となった。
偏差値は「S」59、「N」66、「Y」65、「SY」76。
武蔵
募集人員160人に対して、出願者数は539人。倍率は3.4倍となった。
偏差値は「S」58、「N」66、「Y」65、「SY」74。
早稲田中(1回)
募集人員200人に対して、出願者数は855人。倍率は4.3倍となった。
偏差値は「S」59、「N」66、「Y」66、「SY」74。
早稲田大学高等学院
募集人員男子120人に対して、出願者数は402人。倍率は3.4倍となった。
偏差値は「S」55、「N」64、「Y」65、「SY」73。
慶應義塾普通部
募集人員約180人に対して、出願者数は574人。倍率は3.2倍となった。
偏差値は「S」58、「N」65、「Y」65、「SY」73。
駒場東邦
募集人員240人に対して、出願者数は615人。倍率は2.6倍となった。
偏差値は「S」58、「N」66、「Y」66、「SY」74。
海城(1回)
募集人員145人(男子)に対して、出願者数は560人。倍率は3.9倍となった。
偏差値は「S」59、「N」65、「Y」65、「SY」74。
2月1日実施校の各情報<女子校>
桜蔭
募集人員235人に対して、出願者数は599人。倍率は2.5倍となった。
偏差値は「S」63、「N」69、「Y」70、「SY」78。
雙葉
募集人員100人に対して、出願者数は435人。倍率は4.4倍となった。
偏差値は「S」58、「N」65、「Y」66、「SY」75。
フェリス女学院
募集人員180人に対して、出願者数は483人。倍率は2.7倍となった。
偏差値は「S」53、「N」62、「Y」62、「SY」74。
洗足学園(1回)
●募集人員120人に対して、出願者数は301人。倍率は1月29日午後6時時点で2.5倍。出願は1月31日まで受け付ける。
偏差値は「S」58、「N」65、「Y」65、「SY」75。
2月1日実施校の各情報<共学校>
渋谷教育学園渋谷(1回)
募集人員70人に対して、出願者数は男子163人、女子240人。倍率は男女計5.8倍となった。
偏差値は「S」男子59・女子63、「N」男子69・女子69 、「Y」男子67・女子69、「SY」男子75・女子76。
早稲田実業
募集人員男子約70人、女子約40人に対して、出願者数は男子348人、女子274人。倍率は男子5.0倍、女子6.9倍となった。
偏差値は「S」男子57・女子58、「N」男子65・女子67、「Y」男子65・女子68、「SY」男子74・女子75。
広尾学園(1回)
●募集人員50人に対して、出願者数は男子81人、女子258人。倍率は1月29日午後6時時点で、男女計6.8倍。出願は1月31日まで受け付ける。
偏差値は「S」男子57・女子57、「N」男子65・女子65、「Y」男子64・女子64、「SY」男子71・女子74。
出願者数および倍率は、日能研の倍率速報を参考にした。このほか、各校のWebサイトや首都圏模試センターなどの倍率速報からも確認できる。
偏差値について、サピックスは合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2026年中学入試 予想偏差値[合格率80%]で、リセマム編集部が2025年9月にサピックス小学部より提供を受けたものを、日能研は予想R4一覧の2025年12月11日版を、四谷大塚は第6回合不合判定テストのAライン80偏差値を、首都圏模試センターは2026年入試の予想偏差値1月版を参考にした。

