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外国ルーツをもつ生徒「楽しい」9割、学校は実態把握に課題…千葉大調査

 千葉大学インターカルチュラル・スタディセンター(ICSセンター)は2026年7月10日、2025年度に千葉県から受託して実施した実態調査の結果を公表した。外国ルーツをもつ生徒の約9割が学校生活を肯定的に捉える一方、学校側の実態把握や支援体制に課題があることが明らかになった。

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在籍している「外国にルーツをもつ生徒」の数の把握状況/外国籍をもつ生徒の出身国・地域の把握状況
  • 在籍している「外国にルーツをもつ生徒」の数の把握状況/外国籍をもつ生徒の出身国・地域の把握状況

 千葉大学インターカルチュラル・スタディセンター(ICSセンター)は2026年7月10日、2025年度に千葉県から受託して実施した「県立高等学校での外国人生徒等受入れ体制構築に向けた実態調査」の結果を公表した。外国ルーツをもつ生徒の約9割が学校生活を肯定的に捉える一方、学校側の実態把握や支援体制に課題があることが明らかになった。

 近年、日本では在留外国人数が増加を続け、2025年には約400万人と過去最多を更新した。文部科学省の調査によれば、公立学校に在籍する「日本語指導が必要な児童生徒」はこの10年間で約2倍に増加し、2023年度には約6万9,000人と過去最多となった。

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《風巻塔子》

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