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ゆうちょ銀行は、全国の小学生対象に「第50回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催する。募集期間は、学校応募が2025年8月15日~9月26日、個人応募が8月1日~9月19日。創造力あふれるアイデア貯金箱を募る。
江戸川学園取手中・高等学校、芝浦工業大学柏中学高等学校、茗溪学園中学高等学校、麗澤中学・高等学校の4校は2025年8月26日、「国際教育に強い私学4校シンポジウム」をスターツおおたかの森ホールにて開催する。定員400名で先着順。
2025年度大学入試の入試結果を振り返り、首都圏・私立大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率などをまとめた。大学別にみると明治大学、東洋大学、法政大学は受験者数が前年度に引き続き10万人を超えた。実質倍率がもっとも高かったのは早稲田大学で、5.7倍だった。
夏から本格化する志望校対策に不安を感じる保護者もいるだろう。志望校対策のペース配分、取り組むべき過去問の分量、塾の夏期講習との兼ね合いなど、志望校対策の始め方と効果的な学習法について、Z会通信教育事業部中学受験コースの責任者である松浦豊氏に伺った。
東京都人権啓発活動ネットワーク協議会は2025年7月15日、第5回「都民の人権川柳」の作品募集を開始した。5つのテーマで「人権とは何か」「差別とは何か」について考えるきっかけとなるような川柳作品を募る。応募は公式サイトおよび郵送にて、8月29日まで受け付ける。
夏休みの自由研究にぴったりな、簡単にできる科学実験アイデアを紹介。身近な材料で行う化学・物理・生物の実験を通じて、親子で楽しく学べる。自由研究のテーマ選びのヒントになる。
千葉県教育委員会は2025年7月16日、2026年度(令和8年度)千葉県公立高等学校入学者選抜における学力検査の実施教科および出題方針について公表した。実施5年目となる「思考力を問う問題」についても、あわせて出題方針などを示した。
USEN&U-NEXT GROUPのU-NEXTが運営する動画配信サービス「U-NEXT」は、2025年7月18日より、集英社の児童書43冊を読み放題で配信開始する。
2025年参議院選挙で広がる「センキョ割」。投票済証明書や模擬投票アプリの証明書の提示で、全国の飲食店、商業施設、温浴施設などでお得なサービスが受けられる。選挙を通じて社会の仕組みを学び、夏休みの自由研究にも活用できる機会だ。
東武スカイツリーライン沿線の私立校が集まる「中高私学フェア」が、2025年7月27日に東京電機大学の東京千住キャンパスで開催される。各校の個別相談や資料配布のほか、相談コーナーも設ける。入場無料、事前予約制。ミライコンパスより時間帯を選択して申し込む。
教育現場でICTの活用が加速する中、先駆的な取組みで注目を集めてきた駿台予備学校が、生徒ひとりひとりの学習状況の可視化と個別最適化学習を実現するために、独自の学内資格制度「駿台ICTマイスター制度」を導入した。単なるツールの導入にとどまらず、「ICT×人」の相乗効果を最大化することが狙いだ。その駿台の指導力の秘訣に迫る。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2025年7月14日、2024年11月に実施した「2024年親と子の調査」の中から、スマホの親と子のルールについての結果を公表した。スマホを所有している小中学生のうち96%がスマホのルールを決めていることが明らかとなった。
気象庁は2025年7月18日、関東甲信・北陸・東北南部で梅雨明けしたと発表した。関東甲信では、前年と同日で、平年と比較すると1日早い「平年並み」の梅雨明けとなった。梅雨明け後は猛暑に備え、熱中症にも注意が必要だ。
経済産業省は2025年8月6日と7日に、中高生を対象としたキャリア講演を開催する。産業界と連携し、多様な働き方を可能にするための自律的なキャリア形成意識を醸成することを目的としている。
山田進太郎D&I財団と品川女子学院は2025年8月31日、「女子の未来の可能性を考えよう」と題した公開シンポジウムを共催する。先進的な研究に取り組む女性有識者による講演や、女子校による教育紹介を通じて、女子の学びやキャリアについて考えるきっかけを提供する。参加無料、事前申込制。
福岡県は2025年7月15日、2026年度(令和8年度)福岡県立高等学校入学者選抜に係る推薦入学および特色化選抜の実施校を公表した。推薦入学と特色化選抜の両方を実施するのは春日、筑紫など38校。両選抜ともに2026年2月3日と4日に実施する。