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大学受験予備校「四谷学院」は2025年9月より、大学の推薦入試(総合型選抜等)や医学部をはじめとする2次試験で面接が課される受験生を対象とした「面接対策特別講座」を開講する。受講申込みは7月21日より先着順で受付を開始する。
夏休み期間中には、各地の中学校でイベントが多数開催される。今回は、中高一貫の男子校について、8月に「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。海城中、早稲田中など10校を紹介する。オープンキャンパスのほか、入試問題の解説会を実施する学校もある。
難関中学合格への登竜門として知られる浜学園の「最高レベル特訓」。そこには緻密に練りあげられたカリキュラムと独自の指導法が存在する。灘中合格者日本一を誇る浜学園の小澤博則先生に、“算数脳”の作り方について聞いた。
2025年7月15日、朝日新聞出版から最新の中学受験&学校選びがわかるAERAムック「偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2026」が発売された。学校取材ルポや、中高一貫校の先生らによる入試問題座談会、学校説明会の徹底活用法、全国387校の大学合格実績一覧データなどの情報が盛り込まれている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年7月7日、学習計画・目標をしっかり立て、自分の可能性にチャレンジする有意義な夏休みを過ごすためのポイントをまとめた「夏休み40日間の過ごし方」を掲載した。学習計画や目標が書き込めるスケジュール表もあわせて提供している。
ハウス食品がAI技術を活用した「AIルウミックスメーカー」を公開。234通りのカレールウ組み合わせから好みに合ったカレーを提案する。
跡見学園女子大学は2026年度入試において「跡見特待生チャレンジ入試」(併願制)を実施する。国語と英語の2科目試験の成績上位者を対象に、入学年次の授業料全額(特待生S合格)または半額(特待生A合格)を免除する。出願期間は2025年12月1日から12日、試験は12月21日。
国立国会図書館国際子ども図書館は2025年7月15日から8月31日までの期間、こども家庭庁との共催による展示会「こどもたちに読んでほしい本ー令和5年度 児童福祉文化財推薦作品ー」を開催する。入場無料。推薦作品として選ばれた絵本や児童書40作品を見ることができる。
昭和館は、2025年7月19日から9月7日まで、戦後80年特別企画展「社会を映す、動かす-ポスターにあらわれる国策宣伝の姿-」を開催する。昭和館ポスターコレクションを通じて、戦時下における国策宣伝について紹介する。入場無料。
キーエンス財団は、2026年3月に卒業を控えた大学4年生を対象に「貸与奨学金の返還支援」の募集を開始した。この制度は、大学を卒業する学生に代わり、キーエンス財団が日本学生支援機構(JASSO)に対して奨学金の返還を行う。申込期限は、2025年11月14日午前10時。
滋賀県教育委員会は2025年7月4日、2026年度(令和8年度)滋賀県立高校第1学年の募集定員を発表した。全日制の募集定員は9,480人で、前年度(2025年度)募集定員からの増減はない。
文部科学省と「夢・化学-21」委員会、日本化学会は2025年7月15日、第57回国際化学オリンピックに参加した生徒が金メダル1個、銀メダル3個を獲得したと発表した。国際的な科学技術コンテストで優秀な成績を収めたことから、文部科学大臣表彰の受賞も決定した。
2025年、新学社が、小学生向けに提供するオンライン自習室「ともがく」の利用者を対象に、「ともがく夏休みイベント」を開催する。この特別企画は、家庭学習の習慣化をサポートし、子供たちが夏休みを有意義に過ごせるよう支援することを目的としている。
東京科学大学は2025年7月9日、入学前予約型給付奨学金「大隅良典記念奨学金」の支援対象を医歯学系学生へ拡大し、2026年度から募集を開始すると発表した。地方出身者、両親が4年制大学を卒業していない新入生を対象に月5万円を支給する。採用予定は12名程度。
埼玉県は2025年7月4日、埼玉県内の子供たちが「いつでも」「どこからでも」「自由に」意見を投稿できるインターネット上の投稿フォーム「こども意見箱」を開設した。埼玉県をより良くするためのアイデアなど意見や要望を募集している。
Z会ソリューションズは2025年7月10日、「26年用共通テスト過去問英数国+情報I」と「26年用共通テスト実戦模試」を発刊した。毎年多くの受験生に選ばれているZ会の共通テストシリーズが、2026年用はリニューアルして登場した。