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岐阜県教育委員会は2025年6月30日、2026年度(令和8年度)岐阜県立高等学校入学者選抜の各高校の実施概要一覧を公開した。全日制は63校134学科等で実施。第1次選抜学力検査における傾斜配点は、岐山(理数)と大垣東(理数)が実施する。
子供の教育費は小学生で微増、中高生は横ばい。都市部や高所得世帯の支出が多く、格差拡大が進む。
カルペ・ディエムは2025年6月30日に公式LINEをリニューアルした。新公式アカウントは、「生徒・保護者向け」と「教職員向け」に分かれており、登録者にあわせた最新情報やカルペ・ディエム独自のコンテンツを提供する。
リセマムは中学受験について保護者の経験を集める調査を実施。アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で10名様に、アマゾンギフトカード(メールタイプ)3,000円分をプレゼント。
明治大学リバティアカデミーは2025年8月23日、対面講座「極低温の世界を体験しよう!!~液体窒素や超伝導体を使って不思議な現象を体験~」を生田キャンパスで開催する。対象は小学3年生以上、大人も参加可。定員20人で、参加費は3,740円(税込)。また、7月26日には「夏休み実験教室」を開催する。
中高一貫教育を展開する田園調布学園・富士見・山脇学園の3校は2025年7月10日、全学年を対象に「探究学習」についての合同説明会を開催する。予約は先着順で1家族3名まで受け付ける。
TISHIKIは、ゲームのようなエンターテインメント性を通じて学習に取り組み、その成果がポイントとして還元される、新発想のスマートフォンアプリ「Study Start(スタディスタート)」を2025年夏~秋ごろに正式リリースする。
プログラボは4年連続最優秀賞を獲得し、楽しさと試行錯誤を重視したプログラミング教育を展開。子供の成長と創造力を育んでいる。代表取締役社長の藤井啓詳氏と教育事業部長の若田智之氏に、受賞の喜びから今後の展望まで詳しく聞いた。
ベネッセi-キャリアが運営するdodaキャンパスは2025年8月2日と3日に、大学1・2年生限定の大型イベント「キャリアゲートウェイ2025 Summer Fes. powered by dodaキャンパス」をオンラインで開催する。参加企業15社と学生が、自身の価値観と向き合う機会を提供する。
2025年6月、キャピタル東京インターナショナルスクール(CTIS)は、小学部を対象とするPYPにおいて、国際バカロレア(IB)より正式認定を受けた。これにより、CTISはPYPおよびMYPの両プログラムを提供するIB認定校となった。
千葉県教育委員会は2025年7月1日、県内公立中学校および義務教育学校から提出された、2025年度公立高校入学者選抜における学習成績分布表を公表した。調査書評定「5」の割合は、社会28.8%がもっとも多く、ついで外国語27.3%。中学校別の学力分布も市町村ごとに公開している。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2025年6月30日、「子どものケータイ利用に関する調査」の結果を公表した。全国の中学生のスマホ利用料金のボリュームゾーンは、2019年「3,000円以上」から「1,000円~3,000円未満」に変化したことがわかった。
U-22プログラミング・コンテスト2025および第4回U-22キービジュアルコンテストが、2025年7月1日から応募受付を開始した。2025年から参加資格が改変されたほか、コード生成AIを使うことによる独創性・新規性が認められる場合などは加点対象となる。応募は8月29日まで受け付ける。
新潟県教育委員会は、教育実習や学校でのボランティア活動などを希望する人と学校を結ぶ、2025年度(令和7年度)「学校マッチングサポート事業」の1次応募を受け付けている。締切は7月31日。電子申請システムにて応募を受け付ける。
こども家庭庁は2025年6月30日、子供と接する仕事に就く人の性犯罪歴の有無を確認する「日本版DBS」の施行準備検討会で、性暴力抑止や事実確認に防犯カメラの設置が有効との認識を示した中間とりまとめ素案を公表した。
東京都教育委員会は2025年6月30日、「いじめ総合対策(第3次)」についてWebサイトに公開した。これまでの「いじめ総合対策」の内容を受け継ぎながら、国の生徒指導に関する資料の改訂等を反映し、一層の推進に向けた内容として策定。加えて、子供自身がいじめについて学び、考えることができるよう「子供版」も制作・公開された。