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公文教育研究会のグローバル・コミュニケーション&テスティング(GC&T)はOSAKA ENGLISH VILLAGE(OEV)と協働し2020年6月21日、「TOEFL Primary」「TOEFL Junior」の受験とOEV体験プログラムを同日・同一建物内で体験できる企画を実施する。申込みは5月8日まで。
レゴエデュケーションは2020年4月1日より、STEAM学習に焦点を当てて開発された新教材「レゴエデュケーションSPIKEプライム」の導入をより容易にし、教育現場でのSTEAM教育の活性化を支援する「STEAM学習スタート応援キャンペーン」を期間限定で実施する。
日本野鳥の会は、野鳥をテーマにしたオリジナル絵本「ぼくとりなんだ」を、希望する全国の学童保育施設に寄贈する。自然の中で生きる野鳥についてかわいらしいヒナの言葉でつづり、野鳥やヒナへの接し方を伝えている。
iTeachers TVは2020年3月25日、聖徳学園中学・高等学校の品田健先生による教育ICT実践プレゼンテーション「STEAMプロジェクトが目指すもの」を公開した。実際の授業のようすや生徒の成果物などを紹介し、どのように展開していくのかを解説する。
アフレルは、第5回EV3&WeDo2.0ロボット動画コンテストを開催する。「夢 ~Dream~」をテーマに、5歳から中学生を対象に作品を募集する。応募期間は2020年4月8日から5月10日まで。「EV3部門」「WeDo2.0部門」それぞれでグランプリを選出する。
ハートマッスルトレーニングジムは2020年3月25日、全国の保健室の先生がインターネット上で情報交換ができるコミュニティー「オンライン保健室」の参加者が220名を突破したと発表した。
新型コロナの影響を受けて、自宅学習する子どもたちに向けたもの。無料ダウンロードは6月30日まで。
ネオスは2020年3月25日、文理が提供する無料の学習記録アプリ「学びサポート」の開発を行ったと発表。子どもが日々学習に取り組んだ時間を記録し、教材や科目別などに分けて管理・確認することができる。
FULMAは2020年3月24日より、全国の小学生に向けて「個人情報」と「フェイクニュース」の2つのテーマを楽しく学べるネットリテラシー学習アニメを無料公開している。アニメ動画はYouTubeにて視聴できる。
文部科学省は2020年3月24日、主権者教育(政治的教養の教育)に関する実施状況調査の結果について公表した。2019年度の高校3年生の実施状況をみると、「実施した(予定を含む)」が95.6%。具体的な指導内容は「公職選挙法や選挙の具体的な仕組み」がもっとも多い。
「Campusノート」シリーズを発売するコクヨは、新入学・新学年への準備やスタートの不安を少しでも減らすために、中学受験算数専門のプロ家庭教師でカウンセラーでもある安浪京子先生による「子どものフォローとノート選びのポイント」をWebサイトで公開している。
光文書院は2020年春より、デジタル採点支援ソリューション「EdLogクリップ採点支援システム ひまわりエディション」トータル採点パッケージを全国の小学校に提供開始する。採点準備から採点、採点コメント付き答案用紙の印刷、返却までを一貫してサポートする。
新型コロナウイルス感染症によって学校が休校となり、給食を食べられなくなっている子どもたちのため、国連WFPは支援に向けて準備していることを明らかにした。学校給食の栄養に頼る開発途上国の子どもに休校は壊滅的な影響を及ぼしているという。
東京書籍と教育同人社、Lentranceは、各社のデジタル教科書・デジタル教材・ICTプラットフォームを効果的に連携させ、「教科の学びを深め、教科の学びの本質に迫る」新しい学習方法を共同開発した。2020年4月より学校現場に提供していく。
Glotureは超小型の自転車・バイク用指紋認証ロック「WALSUNディスクブレーキロック/ケーブルロック」のクラウドファンディングを3月24日より開始した。
埼玉県は2020年3月24日、LINEの協力により公式アカウント「埼玉県‐新型コロナ対策パーソナルサポート」を開設した。個人の状態に合わせた情報提供・サポートや、県民からの問合せに対応する。埼玉県Webサイトより「友だち追加」できる。